天山南路で準軍事組織の暴動多発
投稿者: nettle33 投稿日時: 2005/08/17 20:07 投稿番号: [41640 / 66577]
中国新疆ウイグル自治区で今年、辺境開墾を担う準軍事組織「新疆生産建設兵団」による暴動が多発していると同自治区の関係者が16日までに明らかにした。
7月にも天山山脈南側のアクス地区で兵団メンバーによる武装暴力事件が発生し、いずれも生活困窮などへの不満が原因とみられる。
中国の黄菊副首相は7月27日から1週間、同自治区を訪問したが、武装暴力事件などを受け、兵団対策を強化する狙いがあったとみられる。
兵団は同自治区の辺境開墾、防衛を目的に1954年に結成された屯田兵に似た組織で、中国各地の漢族が同自治区に移住する際の受け皿ともなり、各地に点在し、農業を中心に、工業、商業、建設などの事業を進めている。
構成人口は約240万人。現在は少数民族も数十万人含んでいる。
関係者によると、同自治区では南北の経済格差が大きく、特に立ち遅れた南部の兵団の中に生活困難から原籍地への帰郷を求める住民が増えているが、認められず、不満が募っているという。
また、兵団メンバーの高年齢化と退職者急増で、年金支払いなどによる財政の圧迫も深刻化している。
万里の長城が役に立つのかな?
まさに「歴史は繰り返す」を地でいくニュース。
歴史から学ぶべきは、中国自身だろう!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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