横ですが、金銭観
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/08/16 14:10 投稿番号: [41580 / 66577]
お金を人間のプライオリティとして見る感覚は、世界共通であり、むしろ日本が例外だという説があります。
日本には武士道があり、武士階級が発生して封建制度を経験したのは日本とヨーロッパのみであり、近代化の必須条件だと言うことですが、それはともかく、金銭観の独自性だというのです。
日本では士農工商の身分制度がありましたが一番上の武士階級は一番下の商人階級に比べ非常に貧しく、公家特に天皇は非常に貧しかったという歴史があります。それにも拘わらず、武士は尊敬され、天皇が神聖視されていたのは(あくまで封建制度のあった昔の話ですが)富裕度とは全く関係のない価値観を日本人が持っていたからだと言われています。
これに通じるのはヨーロッパの騎士道だと言うのですが、日本ほどではありません。
ただ、金銭が人間の罪の根元であるという考え方があり、キリスト教では金持ちが天国の門をくぐるのは駱駝が針の穴を通るほど難しいとい言う言葉があります。
また現在でも日本では金のために働くわけではないという言葉は普通にありますし、貧しくとも長年物づくりに携わった職人などが尊敬の的になっています。
近年は変わってきたような気がしますが、金銭を卑しむ風潮が日本にはあり、それは海外から来た人によく指摘されました。
日本の皇室の生活が非常につましいものであることはヨーロッパの王族、あるいは中東の王族に比べ著しいものがあります。
日本の今の首相は借家住まいです。しかし、それで小泉さんが馬鹿にされたなどの話はありません。
往々にして日本の政治家が金を持っていると馬鹿にされます。田中角栄が良い例でしょう。歴代の首相も、例えばアメリカ大統領などに比べ貧乏だと言えますし、それはヨーロッパの首脳にも言えそうです。
むしろ途上国や経済的に行き詰まっている国の首脳に、その国のレベルでは飛び抜けた金持ちが多いようです。貧しいと馬鹿にされるために、そうしなければならないという面があるようです。
私も貧乏ですが、それで恥ずかしいと思ったことは有りませんね。きちんと生活出来ているから別にかまわないと思っています。ただし、金が欲しくないわけではありません。あった方が良いとは思いますが、必要限度を超えてその為に努力をするつもりはありません。
周りの誰に聞いても同じようなことを言いますから、日本では当たり前の感覚ではないでしょうか。
日本には武士道があり、武士階級が発生して封建制度を経験したのは日本とヨーロッパのみであり、近代化の必須条件だと言うことですが、それはともかく、金銭観の独自性だというのです。
日本では士農工商の身分制度がありましたが一番上の武士階級は一番下の商人階級に比べ非常に貧しく、公家特に天皇は非常に貧しかったという歴史があります。それにも拘わらず、武士は尊敬され、天皇が神聖視されていたのは(あくまで封建制度のあった昔の話ですが)富裕度とは全く関係のない価値観を日本人が持っていたからだと言われています。
これに通じるのはヨーロッパの騎士道だと言うのですが、日本ほどではありません。
ただ、金銭が人間の罪の根元であるという考え方があり、キリスト教では金持ちが天国の門をくぐるのは駱駝が針の穴を通るほど難しいとい言う言葉があります。
また現在でも日本では金のために働くわけではないという言葉は普通にありますし、貧しくとも長年物づくりに携わった職人などが尊敬の的になっています。
近年は変わってきたような気がしますが、金銭を卑しむ風潮が日本にはあり、それは海外から来た人によく指摘されました。
日本の皇室の生活が非常につましいものであることはヨーロッパの王族、あるいは中東の王族に比べ著しいものがあります。
日本の今の首相は借家住まいです。しかし、それで小泉さんが馬鹿にされたなどの話はありません。
往々にして日本の政治家が金を持っていると馬鹿にされます。田中角栄が良い例でしょう。歴代の首相も、例えばアメリカ大統領などに比べ貧乏だと言えますし、それはヨーロッパの首脳にも言えそうです。
むしろ途上国や経済的に行き詰まっている国の首脳に、その国のレベルでは飛び抜けた金持ちが多いようです。貧しいと馬鹿にされるために、そうしなければならないという面があるようです。
私も貧乏ですが、それで恥ずかしいと思ったことは有りませんね。きちんと生活出来ているから別にかまわないと思っています。ただし、金が欲しくないわけではありません。あった方が良いとは思いますが、必要限度を超えてその為に努力をするつもりはありません。
周りの誰に聞いても同じようなことを言いますから、日本では当たり前の感覚ではないでしょうか。
これは メッセージ 41579 (asian_viewty さん)への返信です.
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