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>侍・武士道

投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/02/05 22:44 投稿番号: [4095 / 66577]


「侍」という言葉は「さぶろう」(意味は、付き添う、そばに仕える)、読みが変化したもの。

  武道に覚えのある者が護衛役を行う事。つまり、ボディーガードが侍の起こりです。権力はありませんでしたが、その血筋は貴い身分から出ていました。

武士道精神

精神主義は武士にありました。武士は戦場で戦う他、日常でも腰に差した刀で、切り合いになるような時代に生きていました。

その場に臨んで死の恐怖に打ち勝ち、相手を倒すには色欲物欲を律し、無私の心を持たねば、いざというときに心に死の恐れや迷いが出て、相手に斬られてしまいます。決して精神主義に重きを置き肉体を無視するのではなく、絶対的修練をした後の心構えのことを言っているのです。

織田信長の戦国時代では、あまり勝手なことをするとすぐに家臣が寝返り、外部から滅ぼされてしまいました。

  後の江戸時代には、中国からの朱子学や儒教の影響があって、道徳感や倫理観が生まれます。



世界の黒沢明監督の侍と武士道を描いた作品を観ると理解が深まります。

「七人の侍」「用心棒」護衛役の意味「椿三十郎」などが代表的です。

  まあ、男の世界です。憧れを抱きますが、修練の要する世界です。軍国時代と現代の日本人をイメージすると誤解を生じます。

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