陸・海・空軍の派兵とアジア
投稿者: amanojyaq05 投稿日時: 2004/02/04 21:31 投稿番号: [4084 / 66577]
確か米国が日本の軍部を、派兵することを言葉で出したのは、ニクソン大統領ではなかったかと思う。「戦時経験者が少なくなってきた・・・チャンス・・・」そんなものではなかったかと思う。ベトナム戦争から、米国では反戦・厭戦デモがおこり「何も本国から兵士が大量に行かなくても、アジアはアジア同士を組み合わせても(闘わせる)・・・」。その後、「有事法制」が出てきては消え、出てきては消える事が続き、「共産主義国の崩壊」からアメリカとNATOの新たな強化などが出て、日本でも自衛隊の「有事」関連法律が矢継ぎ早に制定されてきた。
ただ私には、米国の戦略に隠れて日本軍部の復帰を企んできた諸勢力が、巧に米国の「要求」を利用し軍事力を高度化させててきたと見ています。あれ程民族主義に固まっている団体などが、決して米国を非難・批判などをしてこなかった。例外は、石原慎太郎(東京都知事)氏の申し訳程度の言動だけのもの。
それと関連し、憲法に対する世論操作が続いてきました。国民の法意識が弱く、時の権力に「付和雷同する」、感情的な捉え方を上手く誘導して、外濠を埋めて、更に内部に入ろうとしています。
「血を流す」事に踏み切ったことで、戦後半世紀を経た国民に、「国家、国民のため・・・」という言葉に、涙を浮かべ噎び泣く「愛国主義」が復活するのか、気になるところです。
隣国の韓国や中国など、東南アジア諸国にとって「果たして、かつての軍国主義を生みだした、土壌と国情は完全になくなったのか・・・?」。そのことに、不安と疑念を生んでいるのではなかろうか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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