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一つ問題が

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/07/13 18:37 投稿番号: [39033 / 66577]
フセインが独裁者であろうと、また自国民をどれだけ抑圧しようと、それだけではイラク攻撃はしないでしょうね。

また、おっしゃるように、独裁下のイラクでフセインを支持するかどうかの国民投票など無意味です。フセイン政権が崩壊するまでは、米軍がバグダッドに迫っている最中でもイラク市民は銃を片手に、フセイン大統領に血を捧げると叫んでいたんですから。

ただ、イラクがかつて化学兵器を使用してクルド人を10万人単位で虐殺し、核兵器の開発をしていたのは事実です。

イラクがアルカイダと結んでいたとの根拠はありませんが、大量破壊兵器を持っていたのは事実であり、クェートを侵略した事もあります。

イラク市民の立場で米国が侵略者か解放者かは、バクダッド陥落時に一瞬にして180度変わったように後からの評価を待つしかありません。

国連のお墨付きとかアナンが違反だと言ったのも現実の国連の存在感からすればあまり意味が無くなっています。もし国連がそれほど頼りになり公平な組織であるなら、ソマリア紛争もルワンダの虐殺も、スーダンの虐殺も起きないはずです。

つまり、石油や戦略的価値のない地域の虐殺を無視しているのが国連です。

国連のお墨付きにどれだけいみがあるのでしょうかね。

ただ、現実を見ると、中国を初め世界各地で紛争が相次ぎ虐殺と圧政が存在し、それにたいし例え手前勝手ではあろうとアメリカが立ち向かっているのは事実です。

いま、せかいにアメリカがなかったらどうなっていたか考えてみれば判ります。

欠点だらけのアメリカでも、中国やロシア、そして欧州よりはましだという選択です。

イラクの場合でもアフガンの場合でも結局あのままフセインやタリバンの圧政に任せて置くより、明らかに現在の方が未来に希望を持てるという意味で市民達の大多数は喜んでいますよ。ただ、一部の勢力がなわばり争いをしているだけです。
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