>中国崩壊
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2005/06/30 13:45 投稿番号: [38157 / 66577]
中国崩壊について、私が、あえて語るなら・・
国破山河在
国破れて山河在り
城春草木深
城春にして草木深し
・・・・・
この詩、「春望」は誰でも知っている。
手元の解説書には、こう説明してある・・
「国破」・・国家としての統一が崩壊する。具体的には、長安が叛乱軍に奪われたことを指す。ちなみに「家破人亡」は、家庭が崩壊し、家族が離散する。
中国において、王朝の興亡、政権の交代などは歴史の中で数え切れない。そんなものを仰々しく「崩壊」と言っているようでは、中国の本質を見誤る。
近代の100年でも、清国、満州国、中華民国などが崩壊して消えている。中華民国は消えかかってる・・と言うべきか。
実のところ、こんなものは崩壊でも何でもない。「よくある話」で、中国人は大して驚きもしない・・と思う。
本当の意味での「中国崩壊」は・・そう「山河」なのだ。
「春望」の詩は、絶望の詩ではなく、まだ希望がある。「大丈夫よ、国なんか消えても、まだ山河が残ってるじゃん。春になったら、変わることなく草木が茂る」と言っている。
国なんかどうでもよろし。中国にとって、今、一番危ういのは中国の山河。
水、森林、生活環境・・等々。これはとても深刻で、この問題を解決できないなら中国に次のページは無いに等しい。
山河が荒廃し、自然に頼れなくなるのは中国にとって初めての経験。智慧をしぼらないと大変なことになるかも・・。
国不破而山河荒
国破れずも山河荒れ
城已春而砂塵舞
城すでに春となり砂塵舞う
中国崩壊の時の姿です。
これは メッセージ 38142 (tetsuyamaguchi さん)への返信です.
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