日本人の死生観
投稿者: run_run72 投稿日時: 2005/06/30 00:14 投稿番号: [38101 / 66577]
死ねば仏・・・
ということもあるでしょうけど、
非命に斃れた魂は
適切に鎮められなければならない、
という、素朴で、土俗的、原初的な心象が強いように思います。
それゆえ、
今度のサイパンの件でも、
難くせとしか思えんことを言われると
尚、腹がたつ。
私の一族の中にも、
南方で戦病死・・・という人が複数いるようで、
法事の席などで、
その人の最後のエピソード
(戦地でのエピソードではありません。
今度は生きて帰れないと思う。子供を頼む云々といった、当時のたぶんありふれたエピソード)
などを耳にするにつけ、
今回、
サイパンで慰霊がされたことは
悲しくもうれしく思うのです。
のざらし、
っていう落語がありますよね。
葬ってもらった、しゃれこうべが御礼をする、
というやつ。
あれたしか、中国の柳斎志異?(ちがう?)の翻案だったような。
死者は祀られるべきで祀られると喜ぶ
というのは
ある程度、人類共通の感情だと思ってました。
サイパンにしても、
靖国にしても、
死者を悼んでいるわけであって、
次は負けへんぞ、
とか誓ってるわけでは決してないのですから、
静かにほっといてほしい、
と思うのですが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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