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>相手の作法

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2005/06/23 21:12 投稿番号: [37463 / 66577]
・・それならば、もう少し話してみましょう。

私がまだ子供の時分、九州の私の家には早くからテレビがありました。夜ともなれば、近所の人が我が家に集まり、テレビのある座敷はにぎやかなものでした。

一番の人気はプロレス。お若い方々は、もちろんご存じない。
力道山を中心とする日本組対外人の対決で、みんなみんな、興奮しました。
日本人レスラーには「芳の里」とか「豊登(とよのぼり)?」とかおりました。

日本のレスラーがタッグを組んで外人チームをコテンパンにやっつけると、みんな、大喜び。
「すっげー・・俺たち日本は強(つ)えーなあ、外人には負けねーぞ。シャープの兄弟なんかやっつけろ。プラッシーもデストロイヤーも叩き潰せ・・」ってなもんで、勝てば気分爽快。

日本人は反則なんかしないで正々堂々と闘うのに、あちら、外人組みは卑怯な奴らばっかり。噛み付けば顔面血だらけ。タイツの紐(ひも)で首を絞めやがるから、足ばたばた。レフリーは見てか見らずか知らんふり。「くっやしー・・」
スプーンやフォークで額(ひたい)を突き、血だらけが売り物だったのは、も少し後の「ブッチャー」だったっけ?

ともかく、スポーツのルール(作法)なんかではなく、反則(無作法)でも何でもありだから、時に怒り、時に悔しがり、ハラハラドキドキで楽しかった。

プロレスとは、そんな「反則あり」が売り物なのです。椅子でひっぱたいたり、場外乱闘でも何でもありだから面白いのでしょう。言論も似たようなもの。プロレスみたいな野蛮なバトルが嫌だとおっしゃるなら、お隣の台湾トピのサロンみたいなところで、お上品に「マンゴー」のお話なんか語ればよいのです。

私が言いたいことは・・
外国と付き合うからには、精神がタフでないといけない。作法に外れた、相手のちょっとの違いが許せずに、何時もブーッと沸騰しているようではお話にならない。・・と云うこと。

罵倒は、罵倒が悪いのではない。罵倒すべき時には罵倒するのが正しい。罵倒するからには、言葉を選び、グサッと鋭くやればよい。
賢い人には賢く、アホにはアホにふさわしく、相手にふさわしい言葉で応対してやればよろしいのです。
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