中国

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結局、私が言いたかったのは

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/06/23 00:48 投稿番号: [37421 / 66577]
1)ドリームさんもおっしゃっているように覇権をとることは決して割の合うことではない事実をベースとして

2)日本は自国の軍事やある一部の外交をアメリカに任せ負担の多くを回避することに努めた。軍事や外交とは国家としての威信を高めるには大きな要素だけれど、それだけに非常な人的経済的コストがかかり、ヨーロッパ諸国やソビエトなどは失敗している。

3)相対的にアメリカだけが唯一のスーパーパワーとなって残ったがある面ババを引いている感がある。

4)負担となる軍事や外交の一部をアメリカに肩代わりさせ、またアメリカに邪魔させることなく日本は民生品や市民文化の点で欧米が抵抗する機運を高めないように浸透している。

5)中韓朝は隣国であるからむろん、善隣関係を結び共存共栄を計るべきであろうが、その価値観や体制など欧米よりもかけ離れ、1−4までの手法が通じない。

6)アメリカは移民で出来た国であり、国民に常にチャンスを与え、世界のリーダーであることで求心力を保つ必要がある。そのためには、常に世界平和を脅かす敵と真正面から立ち向かい、一歩も退かない姿勢を示し続けなければならず、冷戦時代はソビエトという格好の相手が居てくれた。

7)ソビエトが崩壊し、危うく日本がアメリカの敵になりかけたことがあった(バブル崩壊)が偶然が中国が急成長を始めアメリカの眼前に存在を主張し始めた。日本は多額の投資をし中国の経済力を高め、バブルで失った資産を回復すると共に、アメリカに対峙させた。(これは私の想像。だが、タイミングが良すぎる)

8)経済的に利益を上げながら中国をたきつけ、中国が決して世界の一員足り得ないこと、アメリカに対する挑戦者であることをアメリカに知らしめ、それは成功を収めつつある。靖国や教科書問題はむしろ日本側のカードにしている節がある。

9)アメリカが中国に疑惑の目を向け態度が硬化してきているのがヨーロッパにも波及し、中国への外資も滞り勝ちになりまた政治上の腐敗、環境破壊、経済破綻、人権問題、軍事的脅威、急速な高齢化などなど現在の中国にはどうしようもない問題が噴出してきており、中国は早急に崩壊することは避けられない。

10)中国が崩壊してもアメリカには今までとは違うイスラムという敵が現れ、このイスラムはロシアや中国に対しても脅威であることから、アメリカはかなり自由に自国の力を誇示出来る可能性がある。

11)日本は宗教国家でもなく、イスラム諸国とも争ったこともなく、現時点では真っ正面からイスラム、キリスト教文明圏から敵視されることはない。

12)日本の今の関心事は、中国、ついでに韓国をソフトランディングさせる事だろう。中国の急激な崩壊はやはり日本にとっても大きな損失を招くが崩壊自体は避けられない。

13)韓国の命運はもう決まっている。中国と運命を共にする。タイムラグはあるだろうから、実際にどのような形になるかは
不明。

14)アメリカに奪われたチャンスもあるかと思うが、アメリカにより大きなチャンスを得ていて、収支バランスは日本側の大きなプラスになっている。

15)プライドや国家の威信をどうとらえるかはさまざまな価値基準から考えなければならないが、経済的に恵まれ、自由を満喫し、教育レベルが高く、健康に恵まれ、戦争もせず、犯罪も少ない。これらの点で日本は中国は言うに及ばずアメリカよりも遙かに上なのは事実だ。

このような国を作り維持することが本当のプライドや国家の威信を守っていると考える。

ナンバーワンではとうてい叶わないことだ。

16)アメリカの脅威は、日本は熟知している。だから真っ正面からぶつかることを避け、アメリカが日本を必要とする状況を作ることでアメリカの脅威をそらしている。現時点ではむしろ中国の方が脅威だが、これもアメリカに対峙させれば利用価値がある。




以上です。箇条書きでちょっとぶっきらぼうですけれど、まあこんな事を考えています。
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