「悪」の元へ
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2005/06/07 12:28 投稿番号: [36226 / 66577]
経済力も貧弱で天然資源も乏しい日本が海外で侵略戦争をするのは元より無理な話。
海外に派兵した軍を維持するだけの充分な物資の供給ができる国力などない。
そこで、日本軍は本国からの物資の供給をあてにするよりも占領地での徴発(ぶっちゃけて言えば強盗)を重要視したのである。
強奪を正当化するための、「金銭で買い取った」「両替してもらった」という口実を作る手段が軍票だったである。
上海に侵略してからほとんど無補給で南京を陥落できたのも、物資の現地調達(ようするに強盗)の賜物である(その基本方針が南京周辺での虐殺・略奪をより凄惨なものとしたのである)。
軍票は正確には軍用手票といい、元々は現地徴発の領収書として発生したものである。
ハーグ条約(1907年)第52条には、占領地に於ける徴発についての、下のような規定がある。
・必要なく行ってはならない
・現品を供給させる場合には、住民に対して即金を支払わなければならない
・それが出来ない場合には領収書を発行して速やかに支払いを履行すること
ここでの「領収書」が軍票にあたるのである。これに従えば、日本は軍票の換金義務があることになる。
つーか、軍票の裏面には「この票は額面の日本通貨と兌換する」と書かれているのであるが・・・・
蛇足だが、同条約には
・戦争時であり、占領地であったとしても、現地の法律を尊重する(第43条)
・住民の私権を尊重し、没収を禁止する(第46条)
・住民から財産の略奪を厳禁する(第28条)
などの規定がある。日本軍はここに挙げた6項目全てに違反していたわけだ。大したもんだ!
また、軍票を流通させた手段についても犯罪性を感じずにはいられない。
香港にて、1941年の12月末の軍票運用開始時には、軍票の交換レートは軍票1円=2香港ドルだったが、翌年7月からは軍票1円=4香港ドルに変更された。
さらに1943年7月からは、香港ドルの流通を一切禁止し、軍票への全面交換を義務づけた。
また、「軍票の流通を拒んだり、香港ドルを隠し持っている者は厳罰に処す」と発令している。
香港ドルを隠しもっているのが見つかると連行されたりその場で殴り殺されたりした。
日本軍は、こうして略奪した香港ドルで、中立国であったポルトガル領マカオで軍需物資を大量に買い付けていたという。
物資を調達するには紙にお金の図柄を印刷すればいいという幼稚な発想で大量の軍票が発行されたので、占領地に猛烈なインフレが巻き起こった。
国土が狭く、天然資源に乏しく、経済力も貧弱な日本が海外に覇を求める戦争をおこなおうとすれば、 このように必要物資を現地調達に頼らざるを得ないことは自明の理であった。
以上のように、軍票発行はアジアの人々に大いなる苦しみを与え、財産を奪ったのであるが、戦後それが補償されることがなかった。
例え中国の国の賠償を放棄しても個人への賠償を放棄していないよ。
香港索償協会 (with thanks)によると:現在、三千家庭三万余りの香港人は手持ち価値100億以上の香港元の軍票、金利と今の価値換算すると一兆5000億円がある。
http://news.tvb.com/cgi-bin/sendf/email_friend.pl?id=38622&t=20001213
>軍票と言うのは戦時の約束手形であり、「日本国(発行国)」の信用の元に有効な「臨時通貨」である。
で、中国では官民上げてこの「通貨の信用性」を失わせる=日本を打倒 したわけでしょ?
残念だねぇ。
有力な「対抗手段」を「中国が自ら」採ったおかげで、軍票が「紙屑になりました」(笑)<
「悪」よ、何を言った?お前は「罪悪感」を感じた?
お前は「さん」に付くが相応しくない、論理もう沢山だ、お前に「論理」が必要ない、「罵倒」で一番適切だ。
お前は「悪」の元だ!
此処に一部馬鹿な日本人、よく聞け:
日本の在外資産の損失を求めるなら、先ず「軍票」問題を解決しなさい!
海外に派兵した軍を維持するだけの充分な物資の供給ができる国力などない。
そこで、日本軍は本国からの物資の供給をあてにするよりも占領地での徴発(ぶっちゃけて言えば強盗)を重要視したのである。
強奪を正当化するための、「金銭で買い取った」「両替してもらった」という口実を作る手段が軍票だったである。
上海に侵略してからほとんど無補給で南京を陥落できたのも、物資の現地調達(ようするに強盗)の賜物である(その基本方針が南京周辺での虐殺・略奪をより凄惨なものとしたのである)。
軍票は正確には軍用手票といい、元々は現地徴発の領収書として発生したものである。
ハーグ条約(1907年)第52条には、占領地に於ける徴発についての、下のような規定がある。
・必要なく行ってはならない
・現品を供給させる場合には、住民に対して即金を支払わなければならない
・それが出来ない場合には領収書を発行して速やかに支払いを履行すること
ここでの「領収書」が軍票にあたるのである。これに従えば、日本は軍票の換金義務があることになる。
つーか、軍票の裏面には「この票は額面の日本通貨と兌換する」と書かれているのであるが・・・・
蛇足だが、同条約には
・戦争時であり、占領地であったとしても、現地の法律を尊重する(第43条)
・住民の私権を尊重し、没収を禁止する(第46条)
・住民から財産の略奪を厳禁する(第28条)
などの規定がある。日本軍はここに挙げた6項目全てに違反していたわけだ。大したもんだ!
また、軍票を流通させた手段についても犯罪性を感じずにはいられない。
香港にて、1941年の12月末の軍票運用開始時には、軍票の交換レートは軍票1円=2香港ドルだったが、翌年7月からは軍票1円=4香港ドルに変更された。
さらに1943年7月からは、香港ドルの流通を一切禁止し、軍票への全面交換を義務づけた。
また、「軍票の流通を拒んだり、香港ドルを隠し持っている者は厳罰に処す」と発令している。
香港ドルを隠しもっているのが見つかると連行されたりその場で殴り殺されたりした。
日本軍は、こうして略奪した香港ドルで、中立国であったポルトガル領マカオで軍需物資を大量に買い付けていたという。
物資を調達するには紙にお金の図柄を印刷すればいいという幼稚な発想で大量の軍票が発行されたので、占領地に猛烈なインフレが巻き起こった。
国土が狭く、天然資源に乏しく、経済力も貧弱な日本が海外に覇を求める戦争をおこなおうとすれば、 このように必要物資を現地調達に頼らざるを得ないことは自明の理であった。
以上のように、軍票発行はアジアの人々に大いなる苦しみを与え、財産を奪ったのであるが、戦後それが補償されることがなかった。
例え中国の国の賠償を放棄しても個人への賠償を放棄していないよ。
香港索償協会 (with thanks)によると:現在、三千家庭三万余りの香港人は手持ち価値100億以上の香港元の軍票、金利と今の価値換算すると一兆5000億円がある。
http://news.tvb.com/cgi-bin/sendf/email_friend.pl?id=38622&t=20001213
>軍票と言うのは戦時の約束手形であり、「日本国(発行国)」の信用の元に有効な「臨時通貨」である。
で、中国では官民上げてこの「通貨の信用性」を失わせる=日本を打倒 したわけでしょ?
残念だねぇ。
有力な「対抗手段」を「中国が自ら」採ったおかげで、軍票が「紙屑になりました」(笑)<
「悪」よ、何を言った?お前は「罪悪感」を感じた?
お前は「さん」に付くが相応しくない、論理もう沢山だ、お前に「論理」が必要ない、「罵倒」で一番適切だ。
お前は「悪」の元だ!
此処に一部馬鹿な日本人、よく聞け:
日本の在外資産の損失を求めるなら、先ず「軍票」問題を解決しなさい!
これは メッセージ 36222 (aqualine2000jp さん)への返信です.
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