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>大虐殺・・・死者は30万人

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2005/06/03 15:14 投稿番号: [35860 / 66577]
クアンチャン、クアンチャン、チャン、チャン、チャ〜ン・・チャ(亮相)

ヂャンヂャンと、にぎやかな鳴り物音曲(おんぎょく)に誘われて、京劇の舞台には、煌(きら)びやかな衣装の武将が一人登場しました。舞台の上を上(かみ)から下(しも)へ、下から上へ一巡(ひとめぐ)りして後、舞台の中央で大きく見得(みえ)を切ります。

観客は「好(ハ〜オ)、ハオ」と声をかけます。

武将の手には鞭(むち)。これは馬に乗っていることを象徴しています。
武将の背中には旗が4本、挿してあります。
この旗、1本は10万の軍勢を象徴しているそうです。つまり、旗4本なら、40万の軍勢を率いる大将軍ですな。

武将が2人、チャンチャンバラバラ、華々しくやりあって、1人がほうほうの体(てい)で舞台から消え去りますと、これで40万の軍勢が全滅と云うことです。死者の数、40万なんだから、すごいでしょ。そう、ほんとにすごいんです。とんでもないことですよ。信じられますか?

南京では30万人が死んだそうですが、この数は・・・
つまり・・・旗3本と云うことですね。
旗3本、3本・・ゲーッと驚くほどの数字ではありませんね。


ふざけての冗談ではありません。そもそも、中国を考える場合、「科学」に頼ると失敗するのです。自然科学、社会科学、人文科学などなど。そして科学の根幹・・数字を信じてはいけないのです。

日本人は長年にわたって漢籍に親しみ、中国的教養を身につけておりましたから、その点は中国人同様によーく理解していたのです。

「三十万・・」とあれば、「さんじゅうまん・・」と訓読し、そして、頭の中では「ものすごく、た〜くさん」と解釈をつけたのです。

「白髪三千丈」にしても文学的誇張表現であることを知らない者はいない。
「敵は百万の大軍」と聞いて、「その数字の根拠を証明しろー・・」とか言い出すヤツは、本物のアホウ。

そもそも、日本人は「30万」と聞いても、その数字について反駁することはなかった。
それでは、な〜んで反駁せざるを得なくなったのか?

それは、やはり、アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・ザ・南京」の本がアメリカで出版されたから。
欧米人は、当然のことながら、中国的素養がないから、「30万」と聞くなら、その数字をもろに、額面どおり、正確に信じてしまうから、衝撃を受けてしまう。

西欧人にとって数字は科学だから、数字の根拠を疑う習慣がない。「30万も殺したなんて、悪魔の仕業・・」としか思えない。日本は・・・とんでもない国・・となりました。

かくして、アメリカにおける反日キャンペーンは大成功だったのです。
日本はただただ呆然でありました。

30万の数は・・・どう考える?
中国が数字で責めてくるのなら、平然と言い返せばよいのです。
「そう、そうですねえ、30万ですかあ・・旗3本ですねえ」と。

それを聞いて、中国人は思わずアハハッと哄笑し、そして、以降、このことは二度と話題にしなくなるでしょう。
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