中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

中国国家統計局長 統計粉飾の

投稿者: alis_alis_cn_us_jp 投稿日時: 2005/05/30 02:18 投稿番号: [35378 / 66577]
普遍性について率直に述べる<

【大紀元日本5月27日】最近の「南方週末」において、中国官僚の統計粉飾に関する汪金友の記事が掲載されたが、この記事は、中共当局の各層による統計粉飾の真相を具に明らかにしている。国家統計局長(李徳水)は、統計の粉飾問題が既に“歴史的な難病”となっており、全国において“一定の普遍性”があると率直に述べている。

  報道によると、多くの中国人にとって、統計の粉飾に関するニュースは既に“新鮮でない”状況になっているが、それは、粉飾が“常に”“どこにでも”ある話だからである。粉飾が発見され、取調べを受けるのは“一定の普遍性”の中の“ごく少数”にすぎない。より多くの統計粉飾者は、長年“平穏無事”に官位を勤め、かつこのうち少なくない人が、“粉飾が巧妙”で、“粉飾が有効”に働き、着実に小官から高官へと昇りつめていくのである。

  報道内容を列挙すると、5月中旬、湖北省は2件の統計粉飾事件を発見した。その一つは、黄梅県統計局が2003年に工業生産額4.2億元分を偽って報告し、2004年の上半期には、既に生産を停止している3つの企業の生産額1.5億元を偽って報告した話である。もう一つは、漢川市脈旺鎮が2004年の全国統計調査の際に発覚したこととして、実際の個人経営者の収入がわずか8000万元しかないのに10億元と報告し、実際の数字よりも9億元余り水増ししていたという話である。
  李徳水の紹介によると、2001年から2003年にかけて、全国において嘘、隠蔽、偽造、改竄された統計資料が全体の60%を占めた。また、彼が率直に述べたところによると、統計の粉飾は既に頑固な“官僚病”、“社会病”となっている。
  では、この“病根”はどこにあるのか?“内部”なのか、それとも“外部”なのか?“上(地位的に)”なのか。それとも“下”なのか?
  汪金友は、質問に対して次のように答えた。
  その1:指標(ノルマ)の圧力で、下層の幹部の多くが“達成不可能な任務”を引き受けている。黄梅県を例にとると、上層部が県に下達した2003年の工業生産額の任務は23億元で、この数字は県の人民代表大会で可決された後に“法定指標”となった。年末になって下から上がって来た統計数字はわずか19億元で、この数字は上層部が要求した任務に比べて4億元余り少なかった。どうすればよいのか?一つは事実のとおり報告することであるが、そうすれば“市全体の足を引っ張り”、書記、県長が批判、仕打ちを受け、ひいては失職・左遷の憂き目に遭う。もう一つは県の統計局長に圧力をかけ、彼らに“統計のやりなおし”をさせ、“報告すべき数字を報告する”ことである。書記や県長がよほどの“大まぬけ”でなければ、ほとんどが後者を選ぶであろう。なぜなら、“銃口にぶつかる”ことさえしなければ、“円満に任務を完了”することができるからである。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)