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>日本のODA

投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2005/05/22 13:12 投稿番号: [34314 / 66577]
小泉首相は10月初旬、ベトナムで開催されたASEMの際、記者会見しての発言。

「3年前に総理大臣に就任以来、中国の目覚ましい経済発展は日本政府として、また日本国民として、脅威と受け止めるべきではない、むしろチャンスである、機会が広がるのである、積極的にこれから日中の交流を拡大していくチャンスと捉えるべきであるということを表明してきた。
  当時はまだ、中国から日本に対する輸出、日本からとれば、中国製品の輸入がどんどん増え、日本の企業が打撃を受けるという見方が多かった。
  しかし、3年経ってみて、今や中国のめざましい経済発展によって、中国から入ってくる日本に対する輸入品のみならず、日本から中国へ輸出する品目もずいぶん増えている。貿易額も極めて大きくなっている。
  3年前に比べても大きくなっているし、10年前の日中貿易と比べると3倍に広がっている。現在でも日本の最大の貿易相手国は米であるが、おそらく来年あたりには日本の最大の貿易相手国は米を抜いて中国になるのではないかと、そう見込まれる状況になっている。それを考えると、日中関係は単に日本と中国の二国間関係のみではない。
  今回のアジア欧州会議(ASEM)会合の合間をぬって、温家宝総理とも控えの間で短時間ではあったが、懇談する機会があった。
  温家宝総理も日中関係は単に、二国間関係にとどまらず、アジアにとっても、ASEMにとっても、また世界にとっても日中関係は需要であるという認識を共有することができた」
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