<ITER>誘致合戦大詰め 日本側、劣勢
投稿者: yasei7 投稿日時: 2005/05/12 01:05 投稿番号: [33720 / 66577]
フランスのしたたか外交、
文部科学省は:フランスの態度はあまりにも不誠実で、抗議も検討していると怒りを隠さない。
しかし、夢のプロジェクトに政府一丸となっているフランスはロマンチストか?
あんなものはフランス(伊達男シラク)に譲っておけばよいのかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「夢のエネルギー供給源」と期待される国際熱核融合実験炉(ITER)をめぐり、日本と欧州連合(EU)の誘致合戦は大詰めを迎えている。建設地は、EU側主張のフランス・カダラッシュか、日本の青森県六ケ所村か。したたか外交に国内事情も加わり誘致は決定したとの姿勢を取るフランスに対し、文部科学省は抗議も辞さない構えを見せる。
したたかEU外交
事前に「勝利宣言」
6日午前、ITER誘致を推進する自民党の「核融合エネルギー推進議員連盟」(平沼赳夫会長)の議員らのもとに、文科省からファクスが届いた。「日本側がITERを断念したという(仏や国内の一部の)報道があるが、そのような決定をした事実はない」
交渉の窓口を務める同省研究開発局の坂田東一局長は「建設地については何も決まっていない。誘致国と非誘致国の役割分担や協力関係に関する最終的な調整をしている段階。フランス発の情報は希望的観測に基づくもの。フランスの態度はあまりにも不誠実で、抗議も検討している」と怒りを隠さない。
誘致国は1兆3000億円と見積もられる総事業費の大半を負担せざるをえないうえに、実用化の確証はないのが実情だ。
こうしたことから、「国策」を強調する文科省内にも、「原子力予算を超えて他分野の研究を圧迫する」という消極論は根強い。霞が関でも「実現性の低いプロジェクトより、現実的な新エネルギー開発を急ぐべきだ」(経済産業省)、「誘致のためにこれ以上の追加負担は難しい」(財務省)との声が漏れ、政府一丸となっている仏と対照的だ。
-
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/33720.html