医学者の良心奪う戦争
投稿者: nomunomu7772000 投稿日時: 2005/05/01 14:55 投稿番号: [32912 / 66577]
●秋元波留夫さん
私は、戦争に反対して治安維持法
の犠牲者となった若者たちを精神科医として診ました。
1935年、東京府立松沢病院(現都立松沢)に勤務したとき
でした。
当時は日本共産党をはじめ民主団体が全国的に大弾圧された時代でした。
特別高等警察による拷問・虐待・肉親を使った転向の強要で、肉体的、心理的な限界に負い込まれ発病した人を診ました。
同世代の若者を治療しながら悲痛な思いにかられたことを、いまも忘れられません。
彼らの狂気は、良心と自由に対する権力の弾圧への
無言の抗議でした。
治安維持法で戦争反対の声を押しつぶし、
日本軍国主義は中国侵略
太平洋戦争と突き進みます。
●弟が見た地獄絵図
私は医学者として、その戦争犯罪を思わざるえません。
私の弟、
故秋元寿恵夫
は敗戦の前年、関東軍731部隊に強制徴用されました。
彼がそこで見たものは地獄絵図でした。
日本医学界のエリート集団が、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などに、細菌兵器や毒ガスの効果を試す人体実験や生体解剖を実行していたのです。
戦後
データのほとんどがアメリカに
渡って、真実は明らかになっていませんが
非道的な行為を行っていたのは事実なんですが・・・信じたくないような話ですけど
事実なのですよ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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