あらためて考える、ドイツと日本の違い
投稿者: sokonashi_binbow 投稿日時: 2005/04/20 12:11 投稿番号: [30987 / 66577]
昨日NHKBSでやっていた「ドイツの戦後処理」の番組で、戦争犯罪人は時効を設けないでドイツで処罰する、それがドイツの罪の償い方。という形らしい。
韓国のノムヒョンは、ドイツは今でも戦争への償いをしている、そういうドイツのやり方に感銘した、という。
それに反して日本は…。という感じらしい。
でも、ちょっと日本について考えると、次元が変わってくる。
ドイツはなぜ、今でも戦犯を追いかけているか、ということは戦犯だと感じた連中は終戦とともに逃げ出した、という事情がある。
しかし、日本の場合はほとんどが逃げず、軍事裁判を受けている、という事情がある。しかも、B級C級裁判で膨大な死刑判決が出ている。
日本の場合はドイツのようにいまだに逃げている連中を捕まえるという対象が居ない。
ドイツが「今でも戦争の償いをしている」ということを、日本に関しては「戦後、5年以内で終わっている。日本の現地将兵は逃げなかった。といことにつきる。
また私の祖父の話によると、戦後、国内に居た元憲兵や元特高警察関係の人間はすさまじい特高、憲兵狩りに会って殺された、と言っている。
ドイツと日本は根本的に戦後処理の方法が違っていた、と言えよう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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