中国で日本人狩り、邦人女生被害を受ける
投稿者: cpa_03 投稿日時: 2005/04/20 08:19 投稿番号: [30958 / 66577]
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050418/mng_____kok_____010.shtml
【上海=豊田雄二郎】十六日に大規模な反日デモが行われた上海では邦人社会に不安が広がっている。デモ前日に女子生徒が殴られたとの情報もあり、中国の都市で最多の在留邦人三万四千人の生活は、しばらく緊迫した状態を強いられそうだ。
関係者によると十五日昼、上海市の中心部で、中国人の中年男性が日本人だと確認した後、十代後半の女生徒を殴った。生徒は路線バスに逃げ込んだため、けがはなかったという。
上海市では十七日、一部の情報に反しデモは行われなかった。日本総領事館前では千人を超える警察官らが警備し、それを数百人の市民らが取り巻く緊迫した雰囲気が続いている。周辺で日本人らしい姿を見掛けると、市民らが「小日本(日本人のべっ称)だ」と白い目を向けた。
■総領事館傷だらけ 惨状公開
【上海=豊田雄二郎】壁に卵の黄身とかけらがべっとりと染みついていた。窓ガラスは割れ、地面には足の踏み場もないほどのペットボトルやビン。上海の日本総領事館は十七日、大規模デモで被害を受けた館内の様子を報道陣に公開した。
日本や欧米の報道陣も思わず、押し黙った。建物の外から想像していた以上に状況はひどい。
ペットボトルにビールやインクのビン、石、ブロックが散乱。凸凹に傷ついた領事館の壁からは、赤や黒のインクが垂れ、建物が歯ぎしりし、悔し涙を流しているようだ。卵やトマトは腐乱し、異臭を放ち始めている。
十六日のデモで、若者らは次から次にこぶし大に砕いたブロックや、卵を投げ込んだ。ガラス窓が割れ、壁がへこむたびに歓声を上げた。
「あまりにひどい。政府の幹部にも、この状態をみてほしい」と隈丸優次総領事。上海市の当局にこの日、実況見分したうえで、きっちり賠償するように求めたが、明確な回答はなかったという。
■北京、威信かけ治安維持
【北京=白石徹】中国政府は町村信孝外相の十七日からの訪中を受け、北京市内に厳戒態勢を敷いた。北京市の公安当局は十六日に天安門広場で計画された反日デモなどを抑え込み、国の威信をかけて首都・北京の治安を維持している。
町村外相は十七日午後一時すぎに北京空港に到着し、宿舎の釣魚台国賓館に向かった。空港から国賓館までは約三十キロあり、走行ルートには多数の警察車両を出して監視。市中心部の主要道路には警察官のほか私服の警官が数十メートルおきに立って警備し、沿道での反日活動に目を光らせた。
日本大使館周辺は道路が封鎖され、数百人の武装警察官らが警備。天安門広場や大学街、大使公邸周辺の警備も強化されたままだ。
一方、北京市内の日本料理店では新たな被害が分かった。大使館に近い高級ホテル内の料理店は十五日午後、看板などが破壊された。土、日曜日を閉店にする料理店も相次いだ。
【上海=豊田雄二郎】十六日に大規模な反日デモが行われた上海では邦人社会に不安が広がっている。デモ前日に女子生徒が殴られたとの情報もあり、中国の都市で最多の在留邦人三万四千人の生活は、しばらく緊迫した状態を強いられそうだ。
関係者によると十五日昼、上海市の中心部で、中国人の中年男性が日本人だと確認した後、十代後半の女生徒を殴った。生徒は路線バスに逃げ込んだため、けがはなかったという。
上海市では十七日、一部の情報に反しデモは行われなかった。日本総領事館前では千人を超える警察官らが警備し、それを数百人の市民らが取り巻く緊迫した雰囲気が続いている。周辺で日本人らしい姿を見掛けると、市民らが「小日本(日本人のべっ称)だ」と白い目を向けた。
■総領事館傷だらけ 惨状公開
【上海=豊田雄二郎】壁に卵の黄身とかけらがべっとりと染みついていた。窓ガラスは割れ、地面には足の踏み場もないほどのペットボトルやビン。上海の日本総領事館は十七日、大規模デモで被害を受けた館内の様子を報道陣に公開した。
日本や欧米の報道陣も思わず、押し黙った。建物の外から想像していた以上に状況はひどい。
ペットボトルにビールやインクのビン、石、ブロックが散乱。凸凹に傷ついた領事館の壁からは、赤や黒のインクが垂れ、建物が歯ぎしりし、悔し涙を流しているようだ。卵やトマトは腐乱し、異臭を放ち始めている。
十六日のデモで、若者らは次から次にこぶし大に砕いたブロックや、卵を投げ込んだ。ガラス窓が割れ、壁がへこむたびに歓声を上げた。
「あまりにひどい。政府の幹部にも、この状態をみてほしい」と隈丸優次総領事。上海市の当局にこの日、実況見分したうえで、きっちり賠償するように求めたが、明確な回答はなかったという。
■北京、威信かけ治安維持
【北京=白石徹】中国政府は町村信孝外相の十七日からの訪中を受け、北京市内に厳戒態勢を敷いた。北京市の公安当局は十六日に天安門広場で計画された反日デモなどを抑え込み、国の威信をかけて首都・北京の治安を維持している。
町村外相は十七日午後一時すぎに北京空港に到着し、宿舎の釣魚台国賓館に向かった。空港から国賓館までは約三十キロあり、走行ルートには多数の警察車両を出して監視。市中心部の主要道路には警察官のほか私服の警官が数十メートルおきに立って警備し、沿道での反日活動に目を光らせた。
日本大使館周辺は道路が封鎖され、数百人の武装警察官らが警備。天安門広場や大学街、大使公邸周辺の警備も強化されたままだ。
一方、北京市内の日本料理店では新たな被害が分かった。大使館に近い高級ホテル内の料理店は十五日午後、看板などが破壊された。土、日曜日を閉店にする料理店も相次いだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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