読売社説より
投稿者: baka_tyuugoku 投稿日時: 2005/04/19 00:45 投稿番号: [30554 / 66577]
「歴史」認識の問題について、中国側は小泉首相の靖国神社参拝、歴史教科書などを問題視した。だが、いずれも、日本の内政問題である。
日本の歴史教科書は、中国のような国定教科書ではない。一党独裁の全体主義国家のように、歴史観、思想・信条の統一や、検閲はできない。
歴史に関する共同研究を行うことで両国が一致したが、歴史認識の共有など不可能だ。学問の自由が保障され、歴史についても多様な学説がある日本に対し、中国は南京事件の死者数一つとっても、共産党公認の一つの学説しかない。
むしろ、考えるべきは、歴史的事実としては疑問のある内容も多い「反日」愛国教育の問題ではないか。
東シナ海のガス田の問題では、町村外相は中国に春暁ガス田などの開発中止とデータ提供を求めたが、李外相は応じなかった。中国は、日本が中間線の日本側で民間業者に試掘権を与える手続きを始めたことを非難している。
これは筋が通らない。そもそも中国が日本側の権益を侵す恐れのある開発を一方的に進めていることに問題がある。中国が主張する共同開発も、日本側にデータがなければ検討もできない。試掘の手続きは粛々と進めるべきだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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