>>横から失礼
投稿者: yoku_wakaranzo_ooi 投稿日時: 2005/04/13 13:17 投稿番号: [28746 / 66577]
歴史に関する著述の「信憑性」を図るのは困難ですが、とりあえず、著述の根拠となる資料(史料)を挙げていないものは「信憑性なし」として排除していいと思います。
最も信憑性の高い史料は、その歴史事実の当事者が作成した文章など(一次史料)ということになりますが、それも「どういう立場の人が、いつ、どのような目的で作成したか」に注意する必要があります。
一次史料を引用した文章(二次史料)は、引用した人の主観が入ってきますので、さらに注意が必要です。
誰かが引用した文章をさらに引用したもの(三次史料)になると、史料としての価値はかなり低くなると思います。
「書いた人の主観がどの程度はいっているか」が、信憑性の目安になります。
それが歴史の本を読む時のモノサシです。
主観にもとづく思い込みだけで書かれているものも多いので、要注意ですね。
これは メッセージ 28725 (umikaburo さん)への返信です.
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