天皇は訒小平に 謝罪の意味を込め
投稿者: youjiarisa 投稿日時: 2005/04/12 13:06 投稿番号: [28346 / 66577]
78年10月23日
宮中晩餐会
昭和天皇の方から「わが国はお国に対して数々の不都合なことをして迷惑をかけ、心から遺憾に思います。ひとえに私の責任です。こうしたことは再びあってはならないが、過去のことは過去のこととして、これからの親交を続けていきましょう」と謝罪の気持ちをこめて語りかけたという。
瞬間、訒小平は立ちつくしていた。一部始終をみていた入江相政まさたか侍従長は「訒小平さんはとたんに電気をかけられたようになって、言葉がでなかった」と、のちに何人かに話している。しばらくして訒小平は、「お言葉のとおり、中日の親交に尽くしていきたいと思います」と応じた。少なくともこの冒頭場面は、なごやか、というようなものではなく、緊迫のシーンだった」。これは『毎日新聞』(1991 年 6 月 9 日朝刊)の記事である。会見から 13 年後の解説記事であり、入江証言は、
『入江相政日記』にも、類似の記述が見られる。「訒小平氏の時に、陛下が全く不意に「長い間ご迷惑をかけました」と仰有り、それをうかがった訒氏が非常に衝撃を受けたことを忘れることはできない」(第 6巻 390ページ)。
ソース
日中誤解は「迷惑」に始まる――国交正常化 30 周年前夜の小考
http://www2.big.or.jp/~yabuki/doc02-8/meiwak01.pdf
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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