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150年前

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/04/09 02:25 投稿番号: [27405 / 66577]
150年前というと江戸時代の末期だが、そのころは日本人の識字率が大体男女とも75パーセントであり、全国に寺子屋があって庶民の子供が通っていたし、商店でも読み書き算盤を教えていた。この当時識字率としては世界でも突出しており、50パーセントを超えていた国は何処にもない。

孫文や魯迅などが日本に来て、庶民の誰もが読み書きを普通にして新聞などを読んでいるのに心底驚き、識字率の向上の必要性を理解した。それまでは、中国に置いては文字を知っていると言うことが特権階級のあかしであり、庶民は文字とは無関係の生活をしていた。識字率は10パーセント以下だった。これは朝鮮でも同じ事で、識字率の向上のためにハングルを普及させたのだ。

ただし中国では簡略体に切り替えるだけで表音文字を採用しなかったために今でも文字の負担が多すぎ、まともに読み書きの出来る人間は限られている。識字率と言っても日本とは質が違う。

韓国では漢字を捨ててハングルに切り替えてしまったため、もともと漢字と共に発達してきた言葉自体に狂いを生じている。また若い世代は古い本を読めなくなっている。

日本は古くから漢字を改良し、表音文字を発明して組みあわせたために庶民が文字を普通に使いこなすことが出来て、その為に知識の保存、普及が中韓とは比べ物にならないほどすすみ、それが開国してからの発展の度合いの違いにつながった。

150年前の事を言えとの事だから、事実を書いた。文句あっか?

名前云々はそれぞれの国の事情により、大きな問題ではない。日本は150年前にすでに詳細な戸籍があって、住民を全て把握していたが、当時の中韓には戸籍制度がなかったから、人間自体が存在していない。

名前どころか、人間の存在が無かったのだ。


もっとも、戸籍制度の無い国は他にもあり、たとえばアメリカにも戸籍制度は無い。他の方法で人間を把握している。
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