繰り返しになりそうですが
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2003/11/20 15:17 投稿番号: [2713 / 66577]
チベット同様、台湾の問題も、大陸側の主張する「中国はひとつでこれが絶対正しい」というのはあくまでも諸説ある中のたまたま中華人民共和国が採用している一意見に過ぎない。それが正しいかもしれないし、そうでないかもしれない。
「一国二制度」を掲げておきながら、全く制度の違う「地域」に対して、また民主化を切望していると言いながら、公民投票と言う極めて民主的な方法での採択に対して、「軍事的圧力」をかけると言うことに疑問が出ない時点で中華人民共和国政府の言う「民主化」は全く信用できません。
改憲の内容などどうでもいい。改憲の内容が間違いなら、そこで再び議論すればいい。それは台湾の「内政問題」、部外者が知っているかどうかは全く問題になることではない。
中華人民共和国の利害に関する内容なら、「それは止めてくれ、ここは出来ればこうして欲しい」と事務的に伝えれば済むこと。そのうえで、一緒にひとつの国でやっていけませんか、と交渉するのが「国際基準」であり、「民主的な」政治と言うもの。
ここでお話いただいている中国側意見の方が、「中国の武力恫喝外交」を肯定しているとは思いません。
しかし、今回の台湾に対する対応は「
武力恫喝」であり、「民主的な行政」に対する弾圧であり、「民族や地域の自治権」を全く無視した行為であるということをきちんと否定できるのでしょうか?
強力な軍事国家が「武力も辞さない」と発言することは、周辺国にとってとてつもない脅威です。
どなたか不安を解消させてください。
これは メッセージ 2708 (aitehabaka さん)への返信です.
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