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>「菊と刀」 :恥と罪

投稿者: okureteru2005 投稿日時: 2005/02/22 12:46 投稿番号: [24779 / 66577]
「菊と刀」   ルース・ベネディクト著

ルースが戦争中の60年前に、一度も日本に来たこともないのに、戦時中のドサクサにまぎれて、いい加減にレポートにまとめ陸軍に提出したもの。
今日では、米国においても、いい加減さを厳しく指摘され、これを参考にすると、皆から馬鹿にされる、いわくつきの本。


①この書は、1944年、対日戦争集結を目前にして、日本の戦後処理政策決定のために、アメリカ陸軍局の委嘱を受けて書かれた。

②フランスの英国通ルイ・カザミアンの 『イギリス魂−−その歴史的風貌』 (社会思想社・現代教養文庫、Ce qu'il faut connaltre de l'Ame Anglaise, 1927.)を座右にもつことを勧める。ルース・ベネディクトは、彼女の日本人論を展開するときに、カザミヤンのこの書によるイギリスをひとつのモデルとして念頭に置いていたと思われる。それほど、両者を重ね合わせてみるとき、そこには共通したひとつの文化パターンが透けて見える。

③戦後処理の政治イデオロギーに立って特定の文化パターンに日本文化を押し込めようとするベネデクトの方法を、「日本文化への墓碑銘」と称して痛烈な批判を浴びせたダグラス・ラミスの 『内なる外国−−「菊と刀」再考』(時事通信社)は一読に値する。



まー、第2次大戦中に、今日の某国と同じメンタリティで書かれた、捏造書、に近いもの。
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