雄ゴキブリ誘う物質を新駆除法開発に期待
投稿者: japancockroach 投稿日時: 2005/02/18 13:33 投稿番号: [24397 / 66577]
雄ゴキブリ誘う物質を特定
新駆除法開発に期待
最もありふれたゴキブリであるチャバネゴキブリの雌が雄を誘うために使う性フェロモンの成分を信越化学工業(東京都千代田区)主任技術員の野島聡さんらが突き止め、18日付の米科学誌サイエンスに発表した。
野島さんらはこの成分をチャバネゴキブリの学名から「ブラッテラキノン」と命名。人工合成し、実際に雄を引き寄せることも確認した。毒入りの餌と組み合わせることで、有効な駆除法の開発も期待できるという。
チャバネゴキブリの性フェロモンは1993年に存在が確認されたが、微量で変質しやすく、分析が難しかった。野島さんらは5000匹の雌の尾から10万分の1グラムを分離、成分の構造を解明した。
人工合成したブラッテラキノン1億分の1グラムを紙に染み込ませ、雄から55センチ離れた場所に置くと、1分以内に約60%が引き寄せられた。
(共同通信)
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