陸の戦略から海の戦略へと大変貌を
投稿者: voicemam 投稿日時: 2005/02/02 23:27 投稿番号: [23193 / 66577]
目指す驚嘆すべき中国について忌む。
1990年代に入って冷戦が終結し、列強の時代も”二極対立”の時代もおわった。
このような状況下で、軍拡問題はすでに人々の主要関心ごとではなくなったはずだが
最近際立って懸念すべきことは
中国の富国と強兵の狂走だ
まず強兵狂走にとって言えば
軍拡路線の中で特に諸国から懸念されている”海洋進出”動きだ
中国の政府や軍部がしばしば主張するのが{21世紀は海洋の世紀であるだから
中国国民にとって絶対欠かすことの出来ない民族的生存空間だ}とか{海に出なければ中国人の未来はない}との極論だ
これらの動きは日本の安全保障にも極めて大きな威嚇を与えるものであり、
現在ある「中国威嚇論」もこれをうけて
論じられている。
ソ連崩壊後、中国は国家戦略の重点を
「三北」(東北、華北、西北)から「四海」(黄海、東支那海、南支那海、?、)に移し国土防衛戦略も、かっての”適を深く誘い込む”の陸の戦略から海の戦略(海洋進出)に変貌している。
言い換えれば{地理的国境}から{戦略的国境)(大陸棚国線、陸海空、宇宙三次元空間)へと重視するようになった。
そして{戦略的国境線}防衛するため中国海軍の防衛区域は北はベーリング海峡
、オホーック海、日本海、南は南支那海、西太平洋、さらにはインド洋に至るまで{戦略的国境}の規定するとともに2010年を目標に空母の建造を着々としている。
そして太平洋に進出するためにはどうしても台湾を攻略しなければならないと考えている。
このような動きが、いかに現在、亜細亜の海に波風を立てているかは要さないのではないだろか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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