中国と米国、そして日本
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2005/01/31 19:38 投稿番号: [22971 / 66577]
日本の専守防衛という思想は、イラクやベトナムの例を見る間でもなく、米国に引継がれている。
日米同盟というのは、日本軍国主義の思想と合致しているようだ。
米国は世界をリードしていくには、その思想でしかまとめていく事ができなかったような気がする。
しかし、かつてのソ連の主義思想よりはマシだ。
米国は既に頂点を極めて、衰退期に入ろうとしている感がある。
世界のリード役として、米国のその後を引継ぐのは中国であるということを潜在的に認めていたのかもしれない。
中国は列強に半植民地化にされ、教育はズタズタになり、統一国家としての体面さえなく、ボロボロな情況に打ち勝った誇り高き中華民族であるということは米国人の中国を畏敬して認めるところだ。
米国のかつて〜現在に到るまでの行動指標を確認し、人類的視野から観ると中国に頼らざるを得ないと言う事を熟知していたように思える。
中国は世界を見渡した時、全方位的に軍事的にも、経済的にも、宗教的にも敵対するような勢力がいない。
昨年に発生した日本に領海侵犯した潜水艦事件にしても、同時に米国の領海にも侵犯した疑いがある。
米国は中国の軍事行動に対して、寛容である事に気付くべきだ。
今後、米中は表面上がどうあれ、中国へリーダーシップの地位を引継がせていくことになる。
中国は世界的なリーダーシップを取る事を拒みつづけるだろうが、大国があるが故に、その責任を負うことになるだろうな。
そのためには、まずは、経済だ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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