孫文の革命は満鉄の資金で・・
投稿者: kee_tarou 投稿日時: 2005/01/03 06:30 投稿番号: [20377 / 66577]
孫文は革命指導者として中国で絶対視をされているが、彼は満鉄から相当な額の資金援助を受けていた。
「実録・満鉄調査部」(上)、草柳大蔵著、朝日新聞社の P164
には以下のように記してある。
孫文が上海に革命旗を進めたとき、大毎記者であった鈴木茂三郎があっている。彼は、そのときの思い出を、昭和5年5月「中央公論」に書いている。孫文はこういったそうだ。
「日本人のうちで自分の心服して已まぬ人が二人ある。一人は頭山満翁で、他の一人は犬塚信太郎氏である。自分は犬塚氏とは面識が無い。しかし日本の多くのブルジョアは、あなたが支那統一の旗を中央に樹てたならば、あそこの、また此所の利権をくれと言って運動費を寄付してきたが、満鉄理事だった犬塚氏は一諾・無条件で五十万円を私の使いものに与えた。われわれは、その資金で広東に立てこもって革命の力を養ったのである。従って自分は満鉄に対しては、爾来、犬塚氏の厚意を感じている」
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/20377.html