来年
投稿者: dream_hydrangea 投稿日時: 2004/12/31 17:46 投稿番号: [20037 / 66577]
日本と中国のナショナリズムがシンクロしているようですね。
ちょっとまずいです。
まして、来年は戦後60年です。
いやでも歴史がクローズアップされてしまいます。
中国側は
日中戦争の爪あとを民意の基盤として、歴史教育で
拡大再生産しています。
(その動機は語りつくされているので、結果だけ見ることにします。)
日本側は
自虐史観からの脱却して、日本人自身の憲法を必要としています。
日本人が日本にふさわしいと考える国際的な地位を
求めようとしています。
それぞれのナショナリズムの高まりに応じて、両国政府の選択肢は
狭まってしまいます。
特に中国側では共産党の権威を維持するために柔軟な姿勢が
ますます採りにくくなってくるのではないでしょうか?
さらに国際社会での発言力の維持のためには強硬な姿勢を
維持しようと考えると思います。
台湾問題はひとまず落ち着きましたけれど、予断を許しません。
もし、日米が干渉しないようなサインを送ってしまうと武力統一に
走る可能性が高くなってしまうかもしれません。
北朝鮮の問題もありますし、来年の東アジアは今年以上に迷走する
かもしれませんね。
様々な問題が国内問題とリンクしてしまい、意図せぬ方向に進む
可能性があると思います。
アメリカ大統領がケリーではなくブッシュであったことが救いに
なるかもしれません。
パウエルもいなくなりますし。。。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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