世界のカナダ・ケベック州に対する態度
投稿者: bishamonten_2004 投稿日時: 2004/12/17 07:07 投稿番号: [18423 / 66577]
カナダと国交を持つ全ての国は、カナダのケベック州を『カナダ領』と認めている。
しかしながら、カナダ政府は、ケベック州民の自決権を尊重する形で、「カナダからの分離独立」を問うケベック州民による住民投票を実施。
ケベック州民は「投票行動」によりケベック州民の意志を自ら表明、「カナダからの分離独立」では無く、カナダ政府の保障する現在の「高度な自治」を受け入れた。
繰り返しですが、このケベック方式が世界標準。そして、東ティモールの解決方式がモデルケースとなる。
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ケベック州: (英語: Quebec、フランス語:le Québec) は、カナダ東部の州 (Province) の一つ。総面積1,357,812平方キロ、州人口約740万人。面積ではカナダ最大の州、人口ではオンタリオ州に継ぐカナダ第2の州である。州の公用語はフランス語のみ。州都はケベック市、州最大の都市モントリオールはフランス語圏の都市としてはパリに次ぐ規模である。
南から西にかけてオンタリオ州と接し、西北部はハドソン湾に面する。北部は北極海に面し、ラプラドル半島の東北部はニューファンドランド・ラプラドール州となっている。東部は大西洋に繋がるセントローレンス湾に面し、ノヴァスコシア州や米国東北部に接する。州人口の大部分はセントローレンス川流域に住み、州北部は人煙稀な地域となっている。
<歴史>
1608年にサミュエル・ド・シャンプランがケベック植民地を創設して以来、フランス植民地となっていたが、18世紀の七年戦争で英軍に占領され、イギリス領となった。当時のフランス系住民は約6万であった。しかし、英国議会が制定したケベック法により、フランス民法典やローマ・カトリックの存続が認められ、フランス色が残った。1867年のカナダ自治領の成立により、ケベック州となった。カナダからの分離主義的傾向が強いが、1980年と1995年の住民投票では分離は否決された。
これは メッセージ 18422 (bishamonten_2004 さん)への返信です.
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