自国のニュースが隠されるなら見せてあげる
投稿者: ty470620 投稿日時: 2004/12/07 17:54 投稿番号: [17530 / 66577]
安全套(コンドーム)の独占販売
”計画生産委員会薬事部が安全套(コンドーム)の販売を独占し暴利を得ている”、記者の方へこの様な投書が来た。投書者は「活色生香」という安全套の取次店の経営者である。投書者は国の要求する全ての販売許可書を持っている。しかし巨大市場上海には入れない。
「上海のほとんどの小売店が私達の商品を扱えないと断ってきます。しかも薬事部部長は”私達の許可書がなければ上海では商売は出来ないはずだ”と威張っています」と言う。
記者が「WTO加盟後もそんなことが出来るだろうか」と聞くと投書者は「では実際に調べて下さい」と頼んできた。
数日後、記者は安全套のメーカーの肩書きを持った経営者の装いをして小売店を回ってみた。
やはり投書者の言は事実だった
有る上海の薬店の店長王国権は記者に対し手を横に振って「この商品は薬事部が指揮をしています。他のメーカー品は扱えません」と直ぐ断ってきた。
同業者は何処も似たり寄ったりの言葉で「私達の所も同じですよ」と言う返事だった。
有るスーパーの店長は「仕方ないですね。これは薬事部の命令で、反抗することは出来ません」と答えた。
記者は、幾つかの販売店に電話で「これから新しく商品を扱ってくれないか」と尋ねてみた。以下はその記録である。
記者「私達は安全套のメーカー品を上海で売ろうとしています。そちらでも置いて貰えないでしょうか」
喜士多商店の販売員「薬事部の許可がないと私どもでは扱えません」
21世紀商店「これらの商品は必ず薬事部の許可が入ります。どうかそちらと交渉して下さい」。
農工商店「上の方からの指示がありまして、他の商品はどうも。もしばれたら大変なことです」
以下同じような返事が続いた。
この様にして記者は1週間電話で調べてみた。そして解ったことは華聯、聯華、復星、屈臣、雷允、これらの小さなスーパー以外全ての商店で、安全套の販売は計画生産委員会の指令で他のメーカー品は扱っていなかった。まさに事実上の独占販売である。上海に売り込もうとする安全套のメーカーは上述の小さな幾つかのスーパーのみで細々としか小売店を見つけることが出来ないのだ。
何故独占販売となったのか
聞く所によると、96年から上海の計画生産委員会薬事部は市場独占を始めている。
計画生産育成というのは中国の基本政策として始められ、政府は毎年3,4億元を安全套の購入と販売活動に支出している。この活動は全国各地の薬事部の管轄下で行われている。
それ以降、薬事部のねらい通り安全套の販売を通して莫大な利益を上げている。
96年上海計画生産委員会は「96年第1号文」を発し、この指令の中で「薬事部の指定以外のメーカー品は取引をすることを得ず」と記し、「又その取引金額も薬事部が決める」としている。
この政策によって薬事部の取扱商品のみがスーパーや各種商店の商品台に展示されることを許されている。記者の調べた所、薬事部が把握している小売店は3496店舗に及ぶ。その内658店が西洋薬店、269店が中国薬店で、またスーパーは2336店、その他ホテルや百貨店が233店有る。実に巨大な小売店の独裁的組織化である。
96年、同時に薬事部は上海連合計画生産委員会の直属の有限会社を設立し、その代表は薬事部部長のシャオ・ヨウチュエンである。全ての薬品はここを経由して仕入れ販売が行われている。
このようにして、薬事部は安全套販売の市場を握り、巨大な上海市場全体を思い通りに支配しているわけである。
あるメーカーの販売代理店員は自嘲気味に「全上海の男性の命運は薬事部に握られている」と語っている。
まあこの利益が中国共産党の活動資金にもなっているかと思うがなっ!
”計画生産委員会薬事部が安全套(コンドーム)の販売を独占し暴利を得ている”、記者の方へこの様な投書が来た。投書者は「活色生香」という安全套の取次店の経営者である。投書者は国の要求する全ての販売許可書を持っている。しかし巨大市場上海には入れない。
「上海のほとんどの小売店が私達の商品を扱えないと断ってきます。しかも薬事部部長は”私達の許可書がなければ上海では商売は出来ないはずだ”と威張っています」と言う。
記者が「WTO加盟後もそんなことが出来るだろうか」と聞くと投書者は「では実際に調べて下さい」と頼んできた。
数日後、記者は安全套のメーカーの肩書きを持った経営者の装いをして小売店を回ってみた。
やはり投書者の言は事実だった
有る上海の薬店の店長王国権は記者に対し手を横に振って「この商品は薬事部が指揮をしています。他のメーカー品は扱えません」と直ぐ断ってきた。
同業者は何処も似たり寄ったりの言葉で「私達の所も同じですよ」と言う返事だった。
有るスーパーの店長は「仕方ないですね。これは薬事部の命令で、反抗することは出来ません」と答えた。
記者は、幾つかの販売店に電話で「これから新しく商品を扱ってくれないか」と尋ねてみた。以下はその記録である。
記者「私達は安全套のメーカー品を上海で売ろうとしています。そちらでも置いて貰えないでしょうか」
喜士多商店の販売員「薬事部の許可がないと私どもでは扱えません」
21世紀商店「これらの商品は必ず薬事部の許可が入ります。どうかそちらと交渉して下さい」。
農工商店「上の方からの指示がありまして、他の商品はどうも。もしばれたら大変なことです」
以下同じような返事が続いた。
この様にして記者は1週間電話で調べてみた。そして解ったことは華聯、聯華、復星、屈臣、雷允、これらの小さなスーパー以外全ての商店で、安全套の販売は計画生産委員会の指令で他のメーカー品は扱っていなかった。まさに事実上の独占販売である。上海に売り込もうとする安全套のメーカーは上述の小さな幾つかのスーパーのみで細々としか小売店を見つけることが出来ないのだ。
何故独占販売となったのか
聞く所によると、96年から上海の計画生産委員会薬事部は市場独占を始めている。
計画生産育成というのは中国の基本政策として始められ、政府は毎年3,4億元を安全套の購入と販売活動に支出している。この活動は全国各地の薬事部の管轄下で行われている。
それ以降、薬事部のねらい通り安全套の販売を通して莫大な利益を上げている。
96年上海計画生産委員会は「96年第1号文」を発し、この指令の中で「薬事部の指定以外のメーカー品は取引をすることを得ず」と記し、「又その取引金額も薬事部が決める」としている。
この政策によって薬事部の取扱商品のみがスーパーや各種商店の商品台に展示されることを許されている。記者の調べた所、薬事部が把握している小売店は3496店舗に及ぶ。その内658店が西洋薬店、269店が中国薬店で、またスーパーは2336店、その他ホテルや百貨店が233店有る。実に巨大な小売店の独裁的組織化である。
96年、同時に薬事部は上海連合計画生産委員会の直属の有限会社を設立し、その代表は薬事部部長のシャオ・ヨウチュエンである。全ての薬品はここを経由して仕入れ販売が行われている。
このようにして、薬事部は安全套販売の市場を握り、巨大な上海市場全体を思い通りに支配しているわけである。
あるメーカーの販売代理店員は自嘲気味に「全上海の男性の命運は薬事部に握られている」と語っている。
まあこの利益が中国共産党の活動資金にもなっているかと思うがなっ!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/17530.html