現中国で最も高価な本
投稿者: hiroshiyassan 投稿日時: 2004/10/27 07:09 投稿番号: [14542 / 66577]
一元(13円)で何種類も新聞が買える中国で、道端の屋台で営業している本屋で目立って高かった(二年前の大連の中山広場近く)のがカールマルクス資本論で800元で売られていたよ、それだけ値打ちがあると大衆レベルで周知されているわけだ(何人買うかわからんが)。少なくとも現中国の経済運営が生産と消費の調和ある発展(過剰生産恐慌の回避、資本主義の慢性デフレ不況はその生産様式の矛盾の表れ)を視野にいれ、5月の引き締め策も含めて、今後20年間の7%持続成長が実現可能な科学的発展観を熟成させており、労働者農民減税を優先する姿勢は社会需要における大衆消費の重要性をもふまえており、西部大地帯や東北部、雲南の集中開発や労働条件整備に注力する点も、社会主義市場経済の、弱肉強食の不自由市場経済に対する優位性を証明するものとなっているのである。
これは メッセージ 14527 (gogai3000 さん)への返信です.
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