出来るだけ寛容な態度で
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2003/10/17 15:25 投稿番号: [1377 / 66577]
彼はなかなかいい質問を出してくれるし、我々を理解していないわけでもない。我々を相手にしない、いや相手しない振りをしているだけ。
いきなり罵倒してくるし、また紳士如きに呟く時もある。私はこういう日本人が好きなんだよ。正直に言って。表面だけを見るのでなく、彼の内面にある人良さを透かして見てほしい。当然これは私なりの経験ですが、貴方に押し付けるわけではないから、横から入って申し訳ない。出来るだけ寛容な態度で接して。好いでしょうか。
まったく別方向ですが、日本の中世和歌がお好きですか。最近こればかりであまりいい気分とはいえない。そうして藤原定家辺りの和歌を読みふけると、気分が治る。
浮き名をもよそになしてや慰めむ我をふるせる秋の夕暮れ
待ちわたる絶え間をなにと嘆きけむ見しは昔の夢の浮橋
伝定家仮託の書『愚秘抄』にあり、定家の判が加えられている。文永2年9月(1265)の歌合の作、題は絶恋。
上の歌が持とされたが、私は下の歌が好き。意味:このように長く待っている間、何と嘆くのだろう。嘆いても意味もない。昔逢ったあの人は、夢の中に消え去ったのね。あの人は女性。
これは メッセージ 1374 (aitehabaka さん)への返信です.
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