>onlyabirdさんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/10/16 11:32 投稿番号: [1322 / 66577]
おっしゃること、よく理解できますよ。
ただ、私個人としては、個人主義的なので、自分の両親にもかなり批判的でしたし、日本が悪いと言われれば、その批判が正しければ、心は痛くてもそうだな、と認めます。その点はだいぶ、違うと思います。
個人的には、日本はかなり悪いと思いますよ。ダブルスタンダードね、約束を守らないとか、勝手にルールを国内向けに変えたりとか。これは、数カ国にまたがった仕事をしていると良く分かります。そうした点を改善せず、他のアジア諸国に自分のスタンダードを押し付けている、そう思います。私はアメリカ本土に本部のある機関で仕事をしていますので、アメリカ人から、日本人を含むアジア各国の批判をしょっちゅう耳にし、書類でも批判されていますが、なるほど、と納得するものばかりです。
ただ、仕事柄、政治関連の材料を扱うことが多いので、話が政治になると、きつく批判する、ということ、です。
まさに、個人的には、公正に中共の歴史を見たい、と思っておりますので、文化大革命と江青女史、また、周恩来、その義理の息子である李鵬、さらには、趙紫陽や胡ようほう(字が出ずごめん)などを再評価すべきだと、思っております(それが現在の中共でどういう意味をもっているか、どんな立場に追い込まれていくかよく承知してますよ)。中庸派だけでなく、きちんと論議できる方がたとは幅広くお話してきたつもりですし、していきたいと思います。
ここで、ごたついているのは、ただ単に、中共政府のプロパガンダにのっとった喧伝まがいのことをする一派を批判しているだけで、なにも一般人民や、自国を良くしようと努力されている方がた、毎日を精一杯暮らしている地方のかたがたを悪く言うものではありません。
ただ、憂慮すべきは、お国の現状を等閑視し、MOBかネオナチのごとく、ネット上で、民族主義を鼓舞する連中、また、それを日本にまで波及させている留学生の中にいるそうした一派です。
日本にいる親中派(政治家、学者、企業人を含め)なんかは、大方が、中国かぶれでした。さすが大陸で思うように利益が上がらないことを経験した後、今はもっと冷静な人たちが増えてきましたが。
日本が変わってきた、それに対し、中共は今までのようにはいかないことに苛立ちを募らせていることも確かです。
世代が変わればよりよい環境にアジアもなっていくことでしょう。
しかし、韓国の金泳三、中共の訒小平、江沢民、これらの政治家は、まちがいなくアジアの政治を数十年遅らせました。
日本も似たような状況なのだと思いますよ、この十数年は。
ですから、冷静に、公正に、アジアの状況を見、国際的な場で共通のテーブルにつくことができるよう、努力することだと思いますが。
民族主義には民族主義の応酬、感情には感情の応酬しかありません。ですから、徹底的に「なぜ」を追求してほしいと思うのです。なぜ、悪いか、なぜ、戦争になったか、なぜそういう状況が生まれたか、なぜ、国がなくなったか、など、多くのなぜを自分に問いつづけることで、国際的に通用するアイデンティティが形成されると思いますけど。
ただ、私個人としては、個人主義的なので、自分の両親にもかなり批判的でしたし、日本が悪いと言われれば、その批判が正しければ、心は痛くてもそうだな、と認めます。その点はだいぶ、違うと思います。
個人的には、日本はかなり悪いと思いますよ。ダブルスタンダードね、約束を守らないとか、勝手にルールを国内向けに変えたりとか。これは、数カ国にまたがった仕事をしていると良く分かります。そうした点を改善せず、他のアジア諸国に自分のスタンダードを押し付けている、そう思います。私はアメリカ本土に本部のある機関で仕事をしていますので、アメリカ人から、日本人を含むアジア各国の批判をしょっちゅう耳にし、書類でも批判されていますが、なるほど、と納得するものばかりです。
ただ、仕事柄、政治関連の材料を扱うことが多いので、話が政治になると、きつく批判する、ということ、です。
まさに、個人的には、公正に中共の歴史を見たい、と思っておりますので、文化大革命と江青女史、また、周恩来、その義理の息子である李鵬、さらには、趙紫陽や胡ようほう(字が出ずごめん)などを再評価すべきだと、思っております(それが現在の中共でどういう意味をもっているか、どんな立場に追い込まれていくかよく承知してますよ)。中庸派だけでなく、きちんと論議できる方がたとは幅広くお話してきたつもりですし、していきたいと思います。
ここで、ごたついているのは、ただ単に、中共政府のプロパガンダにのっとった喧伝まがいのことをする一派を批判しているだけで、なにも一般人民や、自国を良くしようと努力されている方がた、毎日を精一杯暮らしている地方のかたがたを悪く言うものではありません。
ただ、憂慮すべきは、お国の現状を等閑視し、MOBかネオナチのごとく、ネット上で、民族主義を鼓舞する連中、また、それを日本にまで波及させている留学生の中にいるそうした一派です。
日本にいる親中派(政治家、学者、企業人を含め)なんかは、大方が、中国かぶれでした。さすが大陸で思うように利益が上がらないことを経験した後、今はもっと冷静な人たちが増えてきましたが。
日本が変わってきた、それに対し、中共は今までのようにはいかないことに苛立ちを募らせていることも確かです。
世代が変わればよりよい環境にアジアもなっていくことでしょう。
しかし、韓国の金泳三、中共の訒小平、江沢民、これらの政治家は、まちがいなくアジアの政治を数十年遅らせました。
日本も似たような状況なのだと思いますよ、この十数年は。
ですから、冷静に、公正に、アジアの状況を見、国際的な場で共通のテーブルにつくことができるよう、努力することだと思いますが。
民族主義には民族主義の応酬、感情には感情の応酬しかありません。ですから、徹底的に「なぜ」を追求してほしいと思うのです。なぜ、悪いか、なぜ、戦争になったか、なぜそういう状況が生まれたか、なぜ、国がなくなったか、など、多くのなぜを自分に問いつづけることで、国際的に通用するアイデンティティが形成されると思いますけど。
これは メッセージ 1303 (onlyabird さん)への返信です.
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