>胡耀邦絶賛
投稿者: lu_xun_1900 投稿日時: 2004/10/05 22:31 投稿番号: [13218 / 66577]
胡耀邦氏の民主的姿勢を評価する論文掲載…中国月刊誌
【北京=藤野彰】中国の月刊誌「炎黄春秋」10月号は、1987年に「ブルジョア自由化」を放任したとして辞任させられた胡耀邦・元総書記の歴史的功績を絶賛する特集記事を掲載した。
筆者は改革派長老の田紀雲・元副首相(前政治局員)で、党の有力者が失脚した胡耀邦氏を公然とたたえるのは極めて異例。胡耀邦礼賛記事の掲載は、胡氏の名誉回復を求める声が党内に依然根強いことを裏付けると同時に、政治改革推進を現政権に迫る狙いがあるものと見られる。
田氏は胡耀邦政権下で副首相、政治局員を務めた経験を踏まえ、胡耀邦政治の特長として<1>仕事ぶりが民主的<2>人民への強い責任感<3>若手幹部育成に熱心<4>小平氏の思想・路線に忠実――の4点を指摘。
そのうえで、胡耀邦時代について「党が最も民主的であり、政治生活が最も正常かつ活気に満ちた時期だった」と礼賛した。
さらに「胡氏は経済面で改革・開放を主張しただけでなく、政治体制改革の推進も主張した。知識人にのびやかな政治環境を与えるよう訴え、彼らに思い切って発言させ、大胆に創作させた」と述べ、その自由化政策を高く評価した。
田氏の記事で注目されるのは、胡氏が「小平氏の思想・路線に忠実だった」との主張。胡氏は学生の民主化要求デモに断固とした対応をとらなかったことを理由に、小平氏によって辞任へと追い込まれたが、田氏はこの主張を通じて事実上、胡氏の政治姿勢を擁護している。
一方、胡氏の民主的な政治姿勢を高く評価したことは、江沢民政権と同様、政治改革になお及び腰で、厳しい言論統制政策を堅持する胡錦濤政権に対し、大胆な改革に踏み出すよう促したものと受け止められる。
(読売新聞) - 10月5日21時54分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041005-00000112-yom-int
【北京=藤野彰】中国の月刊誌「炎黄春秋」10月号は、1987年に「ブルジョア自由化」を放任したとして辞任させられた胡耀邦・元総書記の歴史的功績を絶賛する特集記事を掲載した。
筆者は改革派長老の田紀雲・元副首相(前政治局員)で、党の有力者が失脚した胡耀邦氏を公然とたたえるのは極めて異例。胡耀邦礼賛記事の掲載は、胡氏の名誉回復を求める声が党内に依然根強いことを裏付けると同時に、政治改革推進を現政権に迫る狙いがあるものと見られる。
田氏は胡耀邦政権下で副首相、政治局員を務めた経験を踏まえ、胡耀邦政治の特長として<1>仕事ぶりが民主的<2>人民への強い責任感<3>若手幹部育成に熱心<4>小平氏の思想・路線に忠実――の4点を指摘。
そのうえで、胡耀邦時代について「党が最も民主的であり、政治生活が最も正常かつ活気に満ちた時期だった」と礼賛した。
さらに「胡氏は経済面で改革・開放を主張しただけでなく、政治体制改革の推進も主張した。知識人にのびやかな政治環境を与えるよう訴え、彼らに思い切って発言させ、大胆に創作させた」と述べ、その自由化政策を高く評価した。
田氏の記事で注目されるのは、胡氏が「小平氏の思想・路線に忠実だった」との主張。胡氏は学生の民主化要求デモに断固とした対応をとらなかったことを理由に、小平氏によって辞任へと追い込まれたが、田氏はこの主張を通じて事実上、胡氏の政治姿勢を擁護している。
一方、胡氏の民主的な政治姿勢を高く評価したことは、江沢民政権と同様、政治改革になお及び腰で、厳しい言論統制政策を堅持する胡錦濤政権に対し、大胆な改革に踏み出すよう促したものと受け止められる。
(読売新聞) - 10月5日21時54分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041005-00000112-yom-int
これは メッセージ 13212 (gogai3000 さん)への返信です.
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