>以徳服衆
投稿者: monpa60 投稿日時: 2004/09/28 11:51 投稿番号: [12396 / 66577]
>中国人の諺ですが、以徳服衆、分かりますよね。徳は核ではありません。
中国の歴史を読むと徳をもって治めるという言葉が出てきます。前の王朝は徳が無かったから滅びたのであり、新王朝は徳があるから天から与えられたと言うわけです。しかし中国の場合これは逆説的に読まなければいけません。つまり残虐な皆殺し戦争で政権を奪取した徳の無い王朝だから徳があると吹聴しているわけです。
現在の共産党軍事独裁政権の理論構成はまさに歴代王朝のやり方そのものです。帝国主義と批判するときは自分が帝国主義的政策を行なっている時です。軍国主義と言う場合は自分が軍事拡張路線を進めているときです。覇権主義というときは侵略戦争を行なおうとしているときです。だから中国が何か主張した場合は自国の問題を相手国に転嫁して責任逃れをしていると解釈すべきでしょう。
これは メッセージ 12347 (twaptng さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/12396.html