中国誌「戦略と管理」の停刊処分
投稿者: constitutional_democracy 投稿日時: 2004/09/21 01:38 投稿番号: [11408 / 66577]
一部報道が伝えたところによると、急進改革色の強い論文を掲載することで知られている中国誌「戦略と管理」が、停刊処分になっていたことが20日明らかになった模様である。停刊の直接の理由は、8月に発行された2004年第4期号で、北朝鮮の金正日政権を痛烈に批判した論文を掲載したことだされている。
アジアの大国として、大きな経済的発展とその発展を支える民主化の大きな進展が期待されていた中国で、政治的理由による雑誌の停刊処分が行われたことは、誠に残念である。言論の自由は民主政の根幹をなすものであり、そのような言論を政治的に統制しようする試みが未だに公然と行われていることに、失望を感じざるを得ない。
このような言論統制は、国際社会が寄せる中国への期待や信頼にとって、決して好ましい影響を与えないだろう。
これは メッセージ 11392 (kou_taku_minn さん)への返信です.
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