史家の目
投稿者: nanmonwodasu 投稿日時: 2004/09/06 23:38 投稿番号: [10043 / 66577]
史家の目から、日中関係の哀しい事実を一言。
日本の中国侵略は、清末民初のぼろぼろだった中国に刺激を与え、中国人はそれでかつてない危機を覚えた。地域文化の差異や軍閥の利益も日本の侵略で統一され、反日の歌が国歌とまでなり、現在まで歌われつづけられてきた。
将来はどうなるだろう。
現在、経済発展の道を突き進んでいる中国には、色々な社会矛盾が生まれているが、それを超越して更なる発展をするには、アメリカがやってきたのと同じように、敵を作らねばならない。仮想の敵でも宜しい。そこへ来たのが、イマダニ神社を参拝し、歴史教科書で中国を刺激する日本だ。中国の指導者は、恐らく内心日本のこのような行為を歓迎していることでしょう。何故なら、民族の団結、経済の発展には、日本は近代以来ずっと貢献しているから。
日本にとって、どのように中国と付き合うかは、どうやら感情論だけではいかないもののようだ。
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