中国の理不尽
投稿者: mudy_watar2 投稿日時: 2005/07/03 22:20 投稿番号: [9958 / 16409]
歴史上、一度も中共の支配を受けたことのない「台湾独立問題」と、ロシア軍による人権侵害で国際的な非難にさらされる「チェチェン独立問題」を同列視するという胡錦濤の独善と人権感覚の希薄さ。己の利益のためであれば、正義を悪とし、悪を正義とする信じがたい政治感覚。
確かにロシアは「チェチェン独立派」をテロリストと規定している。しかし、チェチェン人の自爆テロ犯の大半は、夫や恋人をロシア軍に虐殺された女性なのだ。その、ロシアによる国家テロを公然と支持し、あまつさえ「台湾独立派」をテロリストに貶める。
「対テロ戦争」を第一の政治目標に掲げるブッシュ政権でさえ、「チェチェン戦争」は「不公正な戦争」とみなしている。肯定したのは、「9.11同時テロ」の直後だけだ。
胡錦濤の独善と人権感覚の希薄さ、正義を悪とし、悪を正義とする信じがたい政治感覚が露になったのは、今回だけではない。
胡錦濤は、前回のプーチンとの会談でも同様の言動を行っている。大戦末期のソ連による対日参戦と、日本兵のシベリア抑留を賛美し、ロシアに感謝しているのだ。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/07/post_b838.html
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