中共、反日工作に台湾を利用(その一)
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/06/16 06:16 投稿番号: [9720 / 16409]
魚釣島付近での台湾漁船の示威行為が新たな動きを見せている。ひとつは、宜蘭の漁協に中共の漁業関係団体から電話が入り、中共の漁船と共闘で、魚釣島に押しかけようというもの。
これについて、新党の林某某は、魚釣島での次の示威行動では、台湾の軍艦を派遣し、台湾の漁船を保護し、台湾(中華民国)の領土である魚釣島を日本から奪還しろ、というような物騒なことを言い出す始末。
宜蘭と国民党というのは深い関係にあり、さまざまな形で優遇措置を施すことにより、国民党支持者を増やしてきた経緯があり、その支持関係は現在も続いている。
この魚釣島の宜蘭県編入は、民進党の余政憲が主導で行われたものであり、民進党内の台湾民族主義(台湾ナショナリズム)の端的な反日の動きである。当然のことながら、呂秀蓮も台湾民族主義には含まれる。
(魚釣島については、過去ログ参照。余政憲と魚釣島に関した部分に詳細あり。また、中華民国についての李登輝前総統の発言も過去ログにあります)
また、台湾独立派の黄昭堂の、日本統治時代の日本による台湾人、台湾原住民への弾圧という、非常に歴史的事実の認識で問題のある部分が、この台湾民族主義と共通しているのである。
さらに、台湾の天主教、長老教会の偏見に満ちた日本統治時代に対する歴史観もこの台湾民族主義のベースにある。
(これらは黄昭堂や、天主教、長老教会が「価値基準」で台湾原住民を色眼鏡を通して見、原住民の良・悪、価値判断、思考法、行動などを、黄昭堂、天主教、長老教会の独自の解釈で歪曲した、という明白な誤りから発する、しかし、長期間続いてきた問題なのである)
また、奇しくも、高金素梅同志(中共の同志)が、靖国神社でのパフォーマンスに失敗したことで、台湾の媒体、さらには、他の原住民議員や外省人政治屋、無党派議員などが、日本の警察が高金素梅同志を「軟禁」したとして、また、台湾媒体の自由な報道を邪魔し、一部日本右翼が台湾媒体に暴力を振るった、などとして、日本に抗議している。(Horseさんが以前書いた、あの牛馬を台北市内で飼っている?変人だけでなく、おや?と思う婆もいたような。。。)
国民党、親民党、新党の外省人政党の「中華民国」と、民進党、台湾独立派の台湾民族主義が、ひとつの大きな流れの中で「反日」の姿勢を明確にしているのが、現在の台湾である。
さて、中共の反日工作は、まずは、中共本国で始まるが、上海での反日暴動での大失態により、本国での反日工作は当分控えなくてはならなくなった。
当初、中共は韓国と連携し、反日工作を行おうとしたが、(盧武鉉政権とは最初ある程度の成果を得られたが)、反共の部分にどうも触れてしまったらしく、現在ではさほどの効果も期待できない。
そこで、陳水扁再選を阻止すべく、中共が援助協力してきた国・親・新党の外省人政党に白羽の矢が立った。江丙坤に始まり、連、宋の中共訪問で、特に、国・新両党との中共の関係は深まり、連戦の女房が先週は再度中共を訪問している状態。
三通、農産物の中共への輸出など、さまざまな利権を共有できるという甘い罠を中共は仕掛けた(過去ログ参照)。
そして、この甘い罠に俺も加えろ、というのが、陳水扁。今年夏のアメリカでの胡錦涛との会談により、中共は外省人政党に加え、民進党をも手に入れることとなる。
(これについては、李登輝前総統が痛烈に陳水扁を批判)
これについて、新党の林某某は、魚釣島での次の示威行動では、台湾の軍艦を派遣し、台湾の漁船を保護し、台湾(中華民国)の領土である魚釣島を日本から奪還しろ、というような物騒なことを言い出す始末。
宜蘭と国民党というのは深い関係にあり、さまざまな形で優遇措置を施すことにより、国民党支持者を増やしてきた経緯があり、その支持関係は現在も続いている。
この魚釣島の宜蘭県編入は、民進党の余政憲が主導で行われたものであり、民進党内の台湾民族主義(台湾ナショナリズム)の端的な反日の動きである。当然のことながら、呂秀蓮も台湾民族主義には含まれる。
(魚釣島については、過去ログ参照。余政憲と魚釣島に関した部分に詳細あり。また、中華民国についての李登輝前総統の発言も過去ログにあります)
また、台湾独立派の黄昭堂の、日本統治時代の日本による台湾人、台湾原住民への弾圧という、非常に歴史的事実の認識で問題のある部分が、この台湾民族主義と共通しているのである。
さらに、台湾の天主教、長老教会の偏見に満ちた日本統治時代に対する歴史観もこの台湾民族主義のベースにある。
(これらは黄昭堂や、天主教、長老教会が「価値基準」で台湾原住民を色眼鏡を通して見、原住民の良・悪、価値判断、思考法、行動などを、黄昭堂、天主教、長老教会の独自の解釈で歪曲した、という明白な誤りから発する、しかし、長期間続いてきた問題なのである)
また、奇しくも、高金素梅同志(中共の同志)が、靖国神社でのパフォーマンスに失敗したことで、台湾の媒体、さらには、他の原住民議員や外省人政治屋、無党派議員などが、日本の警察が高金素梅同志を「軟禁」したとして、また、台湾媒体の自由な報道を邪魔し、一部日本右翼が台湾媒体に暴力を振るった、などとして、日本に抗議している。(Horseさんが以前書いた、あの牛馬を台北市内で飼っている?変人だけでなく、おや?と思う婆もいたような。。。)
国民党、親民党、新党の外省人政党の「中華民国」と、民進党、台湾独立派の台湾民族主義が、ひとつの大きな流れの中で「反日」の姿勢を明確にしているのが、現在の台湾である。
さて、中共の反日工作は、まずは、中共本国で始まるが、上海での反日暴動での大失態により、本国での反日工作は当分控えなくてはならなくなった。
当初、中共は韓国と連携し、反日工作を行おうとしたが、(盧武鉉政権とは最初ある程度の成果を得られたが)、反共の部分にどうも触れてしまったらしく、現在ではさほどの効果も期待できない。
そこで、陳水扁再選を阻止すべく、中共が援助協力してきた国・親・新党の外省人政党に白羽の矢が立った。江丙坤に始まり、連、宋の中共訪問で、特に、国・新両党との中共の関係は深まり、連戦の女房が先週は再度中共を訪問している状態。
三通、農産物の中共への輸出など、さまざまな利権を共有できるという甘い罠を中共は仕掛けた(過去ログ参照)。
そして、この甘い罠に俺も加えろ、というのが、陳水扁。今年夏のアメリカでの胡錦涛との会談により、中共は外省人政党に加え、民進党をも手に入れることとなる。
(これについては、李登輝前総統が痛烈に陳水扁を批判)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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