国家承認
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/11/21 17:45 投稿番号: [923 / 16409]
中共は「一国両制」と言っているのであって、「一国両政」とは、決して言っていないわけで、制度として異なるモノが、中共国内で、特例的にあってもよいと言っているだけなのですが。。。
自治権にしろ、どこまでが「一国両制」の範囲なのかは、ケースバイケースだと思われます。
この点、香港は、金融市場として、また、観光地域として、外貨獲得の重要な窓口であり、特例として認められているのではないか、と、想像いたします(なにせ明文化された香港の自治や政府などについてのモノを私は不勉強なので知りませんので)。
この点、ダライラマ師は、その発言の真意がわからないのですが、「一国両制」でもかまわない、と言ったらしいことについては、どうも、本意ではなかったような気がいたします。ここまでのチベット側の譲歩でさえ、中共は呑めないということを、協調なさったのではないか、と想像をめぐらしております。
台湾の国家承認の問題についても、日本は「一中」の条件を呑み、中共を国家承認しているわけですが、以前は、台湾を唯一の中国を代表する国家として国家承認していた歴史的経緯があるわけで、国家承認とはこうだから、中共は「一中」の中国であり、台湾は国家として認めない、と言うわけには、そう簡単には言えないわけです。
政治的道義性、歴史的経緯、などがあまり最近、大学あたりでも論議されなくなっているのは悲しいことですが、いくつかの裁判の事例で、判例として、台湾を国家として認めていたことを証拠立てるものは存在しているわけでしょ。
結局は、国家承認と言っても、経済的に有力な国が認めればそれで認められたというような、曖昧模糊とした部分がかなりあることでして。。。特に台湾の場合は、ことが非常に複雑で、というのが現実です。
で、まあ、中共の武力行使という口実さえあれば、いくらでも国際的に中共に圧力をかけることができるわけで、台湾海峡の封鎖などを再度行なった場合には、それなりの外交、経済、また軍事圧力を中共にかけることになるわけです。在台ガイジンの保護を名目とした輸送艦の派遣、輸送機の派遣など、また、北朝鮮と中共軍部を睨んでの、軍事的圧力などはすでに、想定の範囲内のことです。もちろん、輸送艦、輸送機の護衛目的でさまざまなモノが動くわけですよね。
中共は以前、台湾海峡を封鎖、ということで、海外の諸国に、有事の想定すべき材料を与えてくれたわけで、また、天安門でも、中共軍部の北京を中心にした場合の活動パターンを見せてくれたわけです。
ま、もし、今後、再度同様な行動を中共が採った場合、日本は外務の権限を政府にシフトさせ、有事想定で動くことになる、かもしれません。。。
在韓米軍がいち早く北京へ到達、沖縄などの在日米軍は台湾海峡を守る、また、在フィリピン米軍は、香港周辺から華南を封鎖、となる、可能性は誰も否定できません。
ひとえに、中共の出方次第です、ね。。。
自治権にしろ、どこまでが「一国両制」の範囲なのかは、ケースバイケースだと思われます。
この点、香港は、金融市場として、また、観光地域として、外貨獲得の重要な窓口であり、特例として認められているのではないか、と、想像いたします(なにせ明文化された香港の自治や政府などについてのモノを私は不勉強なので知りませんので)。
この点、ダライラマ師は、その発言の真意がわからないのですが、「一国両制」でもかまわない、と言ったらしいことについては、どうも、本意ではなかったような気がいたします。ここまでのチベット側の譲歩でさえ、中共は呑めないということを、協調なさったのではないか、と想像をめぐらしております。
台湾の国家承認の問題についても、日本は「一中」の条件を呑み、中共を国家承認しているわけですが、以前は、台湾を唯一の中国を代表する国家として国家承認していた歴史的経緯があるわけで、国家承認とはこうだから、中共は「一中」の中国であり、台湾は国家として認めない、と言うわけには、そう簡単には言えないわけです。
政治的道義性、歴史的経緯、などがあまり最近、大学あたりでも論議されなくなっているのは悲しいことですが、いくつかの裁判の事例で、判例として、台湾を国家として認めていたことを証拠立てるものは存在しているわけでしょ。
結局は、国家承認と言っても、経済的に有力な国が認めればそれで認められたというような、曖昧模糊とした部分がかなりあることでして。。。特に台湾の場合は、ことが非常に複雑で、というのが現実です。
で、まあ、中共の武力行使という口実さえあれば、いくらでも国際的に中共に圧力をかけることができるわけで、台湾海峡の封鎖などを再度行なった場合には、それなりの外交、経済、また軍事圧力を中共にかけることになるわけです。在台ガイジンの保護を名目とした輸送艦の派遣、輸送機の派遣など、また、北朝鮮と中共軍部を睨んでの、軍事的圧力などはすでに、想定の範囲内のことです。もちろん、輸送艦、輸送機の護衛目的でさまざまなモノが動くわけですよね。
中共は以前、台湾海峡を封鎖、ということで、海外の諸国に、有事の想定すべき材料を与えてくれたわけで、また、天安門でも、中共軍部の北京を中心にした場合の活動パターンを見せてくれたわけです。
ま、もし、今後、再度同様な行動を中共が採った場合、日本は外務の権限を政府にシフトさせ、有事想定で動くことになる、かもしれません。。。
在韓米軍がいち早く北京へ到達、沖縄などの在日米軍は台湾海峡を守る、また、在フィリピン米軍は、香港周辺から華南を封鎖、となる、可能性は誰も否定できません。
ひとえに、中共の出方次第です、ね。。。
これは メッセージ 922 (gogai3000 さん)への返信です.
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