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台湾の外国文学・哲学の翻訳

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/04/07 04:36 投稿番号: [8482 / 16409]
これで思い出したことに、台湾の外国文学や哲学の翻訳。。。

重訳(例えばフランス語の原書を英語に訳したモノを中文に訳し直すようなこと)が多いのですよ。

以前、フランスの難解な詩人の詩集の中文訳があって(20年近く前ですが)、買い求めて詳しく読んだことがありましたが。。。なんと、東大の鈴木信太郎の日本語訳をそのまま中文に焼き直しただけという代物。

(ほぼ日本の明治・大正時代に相当するレベルの翻訳界ですね。。。例えば、大正時代の外国文学集では、フランスのユゴーの「ああ無情」が英語訳から日本語に訳されている。。。こんなレベル。。。しかし、日本語は格調高いんですが、中文訳のモノは格調が。。。うぅぅ。。。)


ま、最近でも、哲学系は重訳が多いです。

原書にあたる、一次資料にあたる、という習慣が台湾でなくなったのは、ありがたやの外省人が台湾にいらっしゃってからのこと。。。


大体、教師があれなんだから、生徒が優秀なワケがない。。。
教師が紋切り型なんだから、優秀な生徒が育つはずがない、という自明の理さえ分からないのが、大学教育の現状。。。
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