ある台湾人たちの感想
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/04/02 11:58 投稿番号: [8386 / 16409]
昨晩かなり遅くまで、「江丙坤の大暴挙」について、台湾のじじばばたちと話しておりましたが。。。
意見の主勢を占めたのが、「陳・連・宋の出来レース」だろう、ということ。
今回の江丙坤の出した中共との共識だって、出国前から陳は知っていたのだろうし、裏は全部通じていたのだろう、というような意見でした。
長い間、国民党独裁政権下での抑圧を経験してきた人たちの持つ、「無力感」というか「諦観」が、出ているようでした。。。
密室政治、国民不在の政治、そして弾圧・抑圧、これ、今でも続いているワケでして。。。
江丙坤にしろ、「民主主義国家」を全く理解していないことが、今度の一事で露呈しちゃったワケでして。。。
これにはさすがに私も頭を抱え込みましたが。。。今まで買いかぶりすぎたかな、というのが正直なところ。
江丙坤は、「民主主義制度」と「民主主義国家」を基本から学ぶ必要がある、と思いますし、まずは、「民主主義国家」と「国民党」、さらには、今回の大暴挙との論理的整合性をどうとるか、きちんと説明すべき。。。(ま、出来ないでしょうし、出来る筈もありませんが。。。)
これは、陳水扁も、呂秀蓮、蘇貞昌、謝長廷、民進党も同じで、「民主主義国家」というモノを理解していない。
政治の空回りに嫌気が差しているのが、今の台湾だと思いますが、政治に無関心なままだと、それこそ、亡国の憂き目に遭います。
何も、外省人の馬鹿どもの二の舞を踏む必要はないワケで、台湾人は、きちんと、事態を正視して、台湾独立の基礎を固めるべきでしょう。
陳水扁政権はまさに、「裸の王様」状態。
スタン・シーまでが陳を離れたか、と、事の重大さに昨日はかなり深刻になりましたが、何が今実際に起きていて、何が進行中なのか、国民には分からない、民進党の密室政治(外省人政治の焼き直し)の悪行が、ね、出ているんですよ。。。
これは メッセージ 8385 (aki_fumika さん)への返信です.
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