> >ゾルゲ事件
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/03/21 15:01 投稿番号: [8233 / 16409]
僕は映画は見ていませんが、
1.秀実氏は名実共に「確信犯(本来の意味での)」、(ゾルゲに情報を提供することが)「国の為」と確信したのだと了解しています。
<補足>
最近、英語の「National Interest*」を直訳した形での「国益」なる用語が頻繁に使用されていますが、個人的には不同意。例えば、土井たか子女史や松井やより女史なども、あのような「変」な言動が「国益」と確信しているのでしょうから。
例えば、米国の輸出規制関連法令では、規制事由として、"National Interest", "Foreign Policy", "National Security"などが
明記されていたと記憶しています。
2.秀樹氏は映画上演時には已亡だと思いますが(構想時には存命だったかも)。
3.大学教養時代のドイツ語の先生、上田敏教授(亡父の広島高等師範附属中学の先輩)が、ゾルゲの通訳を担当した・・・と言うことを、数年前に知りました。在学中は何も聞いておりません。
4.90年代初期に日本テレビ特番『知ってるつもり』で「スパイ特集」があり、ゾルゲ事件も取り上げられています。私も少しだけ協力(昭和10年代初期の台湾の映像を提供*)。秀実氏の学籍簿(英国の学校を模した総督府立台北中学、後に消滅し、台北一中が資料を引き継いだ模様)がまだ台湾で保管されているのを見て、驚きました。
*「鹿港の映像」に「台北の映像」の字幕、こんなことで「捏造」しなくてもいいのに。。。「捏造」と言うよりか、資料の取り扱いがかなり杜撰(他にも類似の経験あり)。放映前の「事前検閲(確認)」は、資料提供者の「権利」以上に「義務」であると感じた次第です。尤も、業界の慣行として、放映前の再確認はしないことになっているようですが。
これは メッセージ 8232 (aki_fumika さん)への返信です.
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