>>>「共箱(ともばこ)」
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/03/20 23:12 投稿番号: [8225 / 16409]
尾崎秀眞(ほつま)氏は帝大教官ではあいませんから。
児玉総督の時に渡台、台湾日日新聞記者を振り出しに、最後は総督府嘱託。
子息の朝日新聞勤務の秀実(ほつみ)氏が所謂「ゾルゲ事件」で逮捕され(後に死刑)、「閉門蟄居」。
漢文、漢詩の達人、書も変幻自在で素人目にも「味」があります。
因みに、萬華の青山宮の石柱に尾崎氏の揮毫があります(これは、どんな観光案内書にも載っていません。私が偶然発見したもの)。
下の息子の秀樹(ほつき)氏は終戦時は台北帝大医学専門部?在学中(3月末応召組)。後に「文芸評論家」として大成。但し、「お左さん」の系統なので、80年代中頃になって、戦後初めて台湾再訪。
なお、尾崎氏の蔵書も夙に有名でした。戦後は孔子廟が引き継いだと聞きましたが、確認していません。
これは メッセージ 8224 (cakerun999 さん)への返信です.
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