終戦直後に台湾独立を図った数人。
投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/02/15 12:22 投稿番号: [7606 / 16409]
aki fumika様:
終戦直後、しばらく台湾にとどまり台湾人の動向をみてきた高雄中学生の一人ですが。
国府が台湾に入る直前(陳儀の先遣部隊)に台湾総督府に安藤利吉をたずねた数人の有力者(商人達)がありました。かれらが安藤中将に要請したことは、国府軍が上陸してくる際に瀬戸際で反撃して阻止したいので、台湾軍が集積して接収される軍機一切を渡してもらいたいという交渉であった。
勿論これは台湾人による台湾護衛策でひいては独立も示唆したものである。安藤は参謀連中と相談して、帝国軍隊は天皇の指揮に絶対に服従する軍規で動くのみです。ですから私の台湾軍は陛下のみ心がきまった以上絶対服従であると断りました。
死ぬ覚悟であった安藤中将は最後まで帝国軍人でありました。上海の刑務所で服毒自殺で死にました。ところが国府は10月25日台湾を無条約で接収した後すぐこれらの有志数人を逮捕して処刑しました。白色テロの逮捕と虐殺のはじめであった。
この事件をあなたが終戦直後の独立運動と申すのでしょうか。それとも2−28事件を意味するのでしょうか。清政府が台湾割譲を署名した後、台湾征伐軍が日本から上陸した時も、一時台湾防衛、独立を企画した台湾人たちがいましたが、各地で近代化した日本軍にたちまち撃滅されました。古いトピの反応ですみません。
これは メッセージ 100 (aki_fumika さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/7606.html