>20年近く前の台湾語だと
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/02/12 20:43 投稿番号: [7576 / 16409]
今でも地域差はあると思いますよ。以前ほど歴然ではありませんが。
1.まろやかさんや運好御老体は、「しょう州訛り」が強いので、ご家族は(居住地の影響のほか)その影響も受けるでしょう。
2.80年代の台北では、萬華人(泉州系)と士林人(しょう州系)の発音はかなり異なっていました。淡水人は、またそれとは異なる(非常に重い発音)。「一寸変」なのは、圓山の裏の「トアロンポン」住民、彼らは同安人(タンオアラン)で、「魚」を「ヒイ」ではなく、「フウ」と発音していました。
3.82年に初めて文化大学に教えに行ったとき、一寸した「手品」をやりました。
学生諸君に「日本語でゆっくりと自己紹介」するよう要求、その発音を聞いて、出身地(祖先の出身地を含む)などを当てたんです。当たらずと言えども遠からずで、みんな吃驚していました。
実は、「種明かし」をすると、
*台湾人は「だ行」が「ら行」になりますが(例:どろだらけ⇒ろろららけ、くだもの⇒くらもの、ください⇒くらさい)、しょう州系は何度も教えればある程度は矯正可能、一方泉州系は「匙、どころか、『おたま』を投げる」。
*客家系はかなり流暢だが、「ふ音」が「FU(下唇を噛む)」になってしまう。矯正は可能だが、非常に強い「ふう」となる。
その中で一人、日本語はかなり下手なのに、発音だけは流暢なのがいて、お手あげ。出身地を聞くと、何と韓国。それで、「何だ、山東人か」と言うと、向こうが吃驚。これも「種明かし」をすると、韓国華僑の大半は山東人であることを知っていたので。
これは メッセージ 7572 (aki_fumika さん)への返信です.
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