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 王毅 駐日大使は 戦争メーカー

投稿者: iiikassaammaaworldcup 投稿日時: 2004/12/22 05:25 投稿番号: [6710 / 16409]

            
                    
         王毅   駐日大使は   戦争メーカー

         中国大使   日本に   露骨な内政干渉


  政府は二十一日、台湾の李登輝前総統に入国査証(ビザ)を発給した。これに対し、中国の王毅駐日大使は同日午後、都内で開かれた日本経団連評議員会の会合で講演し、「(李氏は)トラブルメーカーだけではなく戦争メーカーになるかもしれない。考え直していただきたい」と述べ、ビザ発給の取り消しを求めた。続いて講演した町村信孝外相は「私人が来ることを止める理由はない」と述べ、取り消す考えはないことを強調した。日中対立は激しさを増している。

  小泉純一郎首相の靖国神社参拝などをめぐって「政冷」が強まる日中関係だが、王大使は講演で「台湾問題は中国の国益の最も核心的な部分」との考えを強調。その上で王大使は「(李氏は)台湾独立勢力の代表人物。分裂活動を推し進める急先鋒(せんぽう)だ」「死にものぐるいで中国を中傷、攻撃している人物に日本側が好意を示すことは理解に苦しむ」とビザを発給した日本政府を批判した。

  さらに王大使は「回復の兆しがようやく見え始めた中日関係にも再び衝撃を与える。日本側にとってもマイナスになる」と指摘。小泉首相が十一月にチリとラオスで胡錦濤国家主席と温家宝首相と相次いで会談したが、この発言はビザ発給問題で中国側が再び首脳会談を拒む可能性を示唆したものといえる。

  王大使は歴史認識についても言及。「歴史に関する問題は両国の国民感情と二国間関係の健全な発展に影響している現実問題となっている」と指摘。「残念ながら今日にいたっても歴史に正しく対処できない言動が時々現れている」と、小泉首相の靖国参拝を批判した。

  王大使の講演のテーマは「日中関係のチャンスとチャレンジについて」。王大使は「中日経済協力には明るい未来と大きな潜在力が存在している。共同発展を実現することは十分可能だと信じている」と述べる一方で、日本企業が中国で大型事業を受注することが難しくなっているケースがあることを指摘。「こうした変化の原因はいろいろあるが、両国の政治が抱えている障害が明らかにマイナス影響を及ぼした」と、「政冷」は「経熱」も冷ましかねないとの見方を突き付けた。

  王大使は今年九月に駐日大使に着任した。中国外務省の日本課長などを歴任した知日派で、今回の講演もすべて日本語で行った。王大使は将来の外相の有力候補ともいわれている。日中関係が厳しさを増す中、大使着任後は、小泉首相の靖国参拝を批判し続けている。

  この日の会合には当初、小泉首相と王大使が同席する予定だった。だがビザ発給で中国側が日本政府への批判を強めたため、官邸サイドが王大使との同席を避けるよう申し入れ、会合ではすれ違いに終わった。


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