>台湾の緑島監獄について
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2004/11/29 23:46 投稿番号: [6320 / 16409]
数十年の昔、国民党独裁政権は実に多くの人を逮捕・監禁しました。其の罪あって逮捕するのか、逮捕したいから其の罪を被せるのか、分からないぐらいのものだった。「欲加之罪、何患無詞(罪を着せるつもりなら、理由はなんとでも・・)」とはこのことだろう。
当時、当局が反政府分子を逮捕する、其の罪名は主として2つ。それは「台湾独立」と「中共のスパイ」だった。
この嫌疑がかけられたら、台湾の社会では、もう、生きてゆかれない。生活は破綻し、人生は行き詰まる。緑島などの監獄にぶち込まれるか、国外に逃れるか、いずれにしても悲惨なことであった。
「お前は中共のスパイ」などと言われたら、今でも台湾の人はギクリとして怯(おび)えるのではなかろうか。其の心理を熟知しているからだろうか、この「台湾」トピの常連さんなんかも、しばしば人を「中共スパイ」「工作者」呼ばわりしてやり込めようとする。昔、散々やられたものは、何処をやられたら一番痛いかをよーく知っているのだろう。
「私は台湾独立の立場で・・」とかおっしゃっている、其の常連の方は、昔、国民党政府に迫害されたことが無いのかしら?
台独の人たちは、幸運にして今日(こんにち)与党となり、官軍となった。でも、昔、散々やられた痛みを忘れていないなら、ここに来て国民党の手法そのままに、人に「中共スパイ」「工作者」などなど、やたらレッテルを貼り付けて攻撃してはいかんでしょ・・・と、私は言いたいのであります。そんなことをしたら、人間性が疑われますでしょう。
皆さんは、そう思いませんか?
平気ですか?
これは メッセージ 6316 (natsumesouseki_hk さん)への返信です.
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