李前総統のお話 その2
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/11/02 12:49 投稿番号: [612 / 16409]
昨日、台北円山ホテルでの講演では、「台湾国内で(総統選挙の)遊説として大陸の連中が闊歩している」という内容のもの。暗に連・宋の国民党、親民党の連合を批判したものとも受け止められますが、おそらくは、民進党の中にいる、二股膏薬、あるいは、中共と通じている連中をも批判したものと考えられます。
また、先日の李前総統の「わしは国外へ逃げる」の部分、精確には、「来年の総統選挙で陳現総統が当選しなかったら、(中共の)共産党が台湾にやって来る、わしは、そうなったら国外へ脱出する」という意味内容です。
何度か書いておりますが、台湾には、中共の潜伏兵、不法滞在者、また、企業人として中共へ投資し親中共派となった連中もおりますし、政治屋で明々白々に中共とあい通じている党も存在します。
こうした連中は中共との共存?こそ安定の道だと言っておりますが、江沢民の示した台湾吸収のロードマップについては、一言も触れておりません。まさに、詐欺的手法により、台湾国民を騙しているだけでなく、自分たちが台湾を不安定にする決定的要素であること(台湾の独立自立なしに、中共との共存?をした場合、中共の政治経済情況により台湾の安定性に変数が付加される)ということを、台湾国民に隠しつづけ、国民党以来の金権汚職体質で、票を獲得しようとしています。
普通に考えれば簡単に分かることなのですが、どうも、お食事が出たり、お酒が出たりすると、その判断力もなくなるようです。
国家とは、不安定要素を極力排除しつつ独立自立し、他国と共存するのが普通であって、最初から対等共存の道なぞない中共と主従関係を結ぶなど、愚の骨頂。
なぜ、分からないのでしょう?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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