>中国人とはなにか
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/10/23 18:07 投稿番号: [526 / 16409]
明日あさっての阿呆会議ゆえ、しばしお休みいたします。
中国人、華人、中華民族、中国民族、或いは、広東人などの地域名をかぶせた呼称は、かの中国系にとってみては、単に都合の良い集合概念。いつでも、都合が悪くなると、個と集合の間を行ったり来たりする。また、中国なんて国家は存在しない。中華民国、中華人民共和国は存在するけれど、中国は単なる曖昧な集合を表す単語。
中国人か?と聞けば、今度は福建人と応えてみたりするのがよい例です。
英雄好きの中国系の考えそうな壮大な夢想、それも、概念としての規定ができていないので、誇大妄想といわれても仕方ない、単なる「ことば」です。
単一民族ではないことは認めているくせに、漢民族と言ってみたり、ともかく、非常に、御都合主義な、曖昧模糊として隠れ蓑でしょう。
論理性がない、というか、アイデンティティを確立できていない連中の、どうでも都合よく利用できることばを、何の深い考えもなく、使っているだけでしょう。
度量衡だって地域で違ってたりする大陸ですし、ねえ。
概念統一なんて無理かもしれません。もともと、そうした西欧の論理的な思考が伝統的に苦手な(というか、できない)民族性ですから。
台湾人は中国人か?なんてトーク番組、以前、よくやっていましたよ、TVBSあたりで。で、お間抜けな立法院議員や学者、政治家がでてきて喧喧諤諤。暇な人たちだなーと思いましたが、政治やそんなことに口をはさむ外省人なんてあんなものです。
ただ、台湾人という概念は、台独の機運が高まる中、だいぶ、浸透してきておりますので、アイデンティティに関しては、外省人や大陸の連中よりは、高度かと思います。少なくとも、そこまで考えている人たちが幅広い社会層の中で増えてきたことはよいことだとおもいます。
これは メッセージ 525 (gogai3000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/526.html